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板垣英憲（いたがきえいけん）情報局　～マスコミに出ない政治経済の裏話～

                    　    2022年12月27日

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世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で
行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速
報する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　政治評論家　板垣英憲

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中国国内はいま、突然死の数が凄まじく、大変なことになっている。「中国には風邪をひいてもらう」という「アングロサクソンミッション」計画が100年以上も前からあった。その風邪がコロナだった。
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◆〔特別情報１〕
　これは、イルミナティに精通した事情通からの特別情報である。
　中国国内はいま、大変なことになっている。ゼロコロナ政策を撤回したばかりだが、感染者は急増しており、さらに突然死の数が凄まじい。そうしたなかで、北京の米国大使館は閉鎖され、駐在米国民だけにＮ95のマスクが配られ、米国民だけがＰＣＲ検査をやっている。中国で打たれているワクチンは、日本で打たれているワクチンよりも毒性が強く、それによる突然死が急増している。米国国内でも突然死は多いが、それにも増して中国で突然死が拡大している。「中国には風邪をひいてもらう」という「アングロサクソンミッション」計画が100年以上も前からあった。その風邪がコロナだったということだ。


　人工削減がスタートしたので、日本も5回6回とワクチンを打っているので、来年からバタバタと突然死が増えてくる。
　安倍襲撃事件、そしてキッシンジャーの来日により、日中関係は大きく転換した。
「餃子の王将」を展開する王将フードサービスの社長だった大東隆行氏（当時72歳）が2013年12月に京都市内で射殺された事件にしても、キッシンジャーが来日したことで一気に解決した。部落解放同盟も維新の松井一郎も、キッシンジャーの軍門に下った。中国との関係を切られ、逃げ場がなくなった。大阪府の吉村知事も、ロンドンのシティを訪問したことでお墨付きをもらい、来年4月の任期満了に伴う大阪府知事選挙に2期目を目指して立候補する意向を表明した。吉村は、ロンドンで「脱亜入欧」の忠誠を誓ってきたということにより、「お前が次も出ろ」と命令を受けてきた。何度もいうようだが、ヨーロッパの金融ビジネス の中心地であるロンドン市長の直轄下に置かれた特別行政区であるシティ（シティ・オブ・ロンドン）は、バリバリのイルミナティである。シティを牛耳っているのは、モンタギュー家だ。そのモンタギュー家が、これから世界最大級の国際金融都市となる日本に来るということだ。それを手引きしているのは、ＭＩ６工作員で精神科医であるＫ氏だ。ちなみにＭＩ６の人は、みんな女たらしで、フレンドリーな感じで女性に近づきながら重要情報を引き出していく。要するにジェームズ・ボンドやアラビアのロレンスみたいな人ばかりということだ。敷居を低くして情報を収集していくのが、ＭＩ６の戦略で、そこはＫＧＢとは全然手法が違っている。
◆〔特別情報２〕

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