━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2022年12月16日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 米国は完全に分離され、ボタンひとつで内戦となる。日本も同じ状態にされようとしている。世界金融クラッシュとともに、世界同時ハルマゲドンへと向かい、イスラエルとイランの戦争が始まったら全てが始まる。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 国際情勢の裏の裏に精通しているロスチャイルド・イルミナティの情報通からの特別情報である。 12月15日ドイツで、ハインリッヒ13世を担ぎ上げてドイツ第二帝政復活という王政復興を狙ったクーデーターが未遂に終わり失敗した。これのバックはテンプル騎士団の銀行家たちだった。彼らは、かつて、日本でも南朝の末裔の人物O氏も担ごうとしたが、これも失敗している。O氏は「トランプのバックにいるテンプル騎士団が『資金を提供するから、表に立って下さい』と持ち掛けてきた」ということで、ある政界フィクサーや旧皇族に相談をしながら、完全にその気になっていた。ところが、テンプル騎士団は途中から日本では不可能だと判断して、梯子を外し引き揚げてしまった。当然、資金は出ず、O氏は大恥をかいて表に出るどころか、周囲の人にもあわせる顔をなくして引きこもってしまったという。米Q軍が世界の新しいリーダーに任命したと持て囃していたカナダのロマーナ女王も、テンプル騎士団が資金を出したようだが、これも失敗だろう。テンプル騎士団は、世界中で、本物の王家を引っ張り出して立てるという運動を起こしていた。しかし、日本のO氏にしてもそうだが、血筋は正統でも、やっていることは詐欺まがいのことをしてきている。 O氏が設立した日蓮系の宗教団体の寺院には、そこに安置されている秘宝を狙ってか、よく創価学会の幹部が密かに訪れていた。創価学会がそれまで密接な関係にあった日蓮正宗と決裂する頃からのことだ。 その創価学会への総攻撃は、年明け1月15日からスタートする。統一教会の目途がついたら、いよいよ本丸の創価学会に飛び火していく。要は、統一教会をバンバンやりながら、在日韓国人を弱らせているのだ。その流れで、創価学会に矛先が向いて叩き始めれば、完全に在日韓国人は居場所を失っていく。キッシンジャーが仕掛けようとしている日本の内戦は、在日韓国人VS日本人の戦いになる。その戦いに向けていま、統一教会問題をメディアが叩きながら、在日韓国人を弱らせている。抵抗できないように。そういう作戦だ。 在日の最初のターゲットは、まずは弘道会からとなるだろう。その段階になると、一般人としての在日は隔離される可能性がある。なぜなら、韓国の法律により在日韓国人は、韓国軍の戦闘員になるからだ。日本に対して戦闘しなければならない義務が発生するため隔離に踏み切ることになる。そうなると、北朝鮮が動かざるを得なくなるだろう。 【参考】「ドイツ帝国は存続中」貴族の末裔「ハインリッヒ13世」クーデター未遂事件、ドイツの悪しき伝統とは?… … …(記事全文3,572文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)