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板垣英憲（いたがきえいけん）情報局　～マスコミに出ない政治経済の裏話～

                    　    2022年12月8日

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世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で
行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速
報する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　政治評論家　板垣英憲

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ロスチャイルドは最後、予言の実現、つまり世界統一政府実現のために、イスラエルをも潰すつもりでいる。最後の最後は、ユダヤ教までも捨てる覚悟だ。そして世界は、最終段階に突入している。
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◆〔特別情報１〕
　本日も、ロスチャイルドとイルミナティに精通する情報通からの特別情報で
ある。
　ロスチャイルド家は、北朝鮮をモデルとした世界統一政府を目指してきた。北朝鮮はまさに、英国人作家ジョージ・オーウェルが1949年に発表したSF小説『1984』（邦題『一九八四年』、早川書房）の世界だ。イルミナティは、「1984」の世界を目的としている。また、人口削減計画をはじめたバートランド・ラッセルは、「人類は敵であり、虫のように増える」と言っている。このタイムラインは、恐らく変えられないだろう。


　これからまだ、新しいコロナウイルスをばら撒く計画も立てている。
　しかし、これは裏を返せば、彼らイルミナティにとっての最大の危機でもあることを意味している。そのために人類削減計画を立て、実行してきたのだ。つまり、人類がこれ以上、意識が拡大していくと、彼らは人類を奴隷として維持できなくなる。それこそが最大の危機であり、だからこそ、必死になって計画し、何年かかってでも実行を果すことを決めている。彼らにとっては、死活問題に直面していたのだ。つまり、これからも目的達成のためなりふり構わずやってくる。失敗を繰り返しながらも、必ず達成していくだろう。ビル・ゲイツにしても、いまだアジェンダ達成には至っていないが、達成されるまでとことんやるだろう。
　日本では、創価学会を解体することを前提として、年明け早々、「創価学会デモ」を想定した実働部隊を集めているようだ。日本中の元創価学会員の子どもたちや、顕正会、日蓮正宗、日蓮宗の人たちをはじめ、他にも創価学会に対して恨みのある人たちを創価学会の本部がある信濃町に集めてデモを行う計画が密かに進められている。日にちも特定されている。これは、キッシンジャー博士の号令のもと、ＣＩＡを使って動員をかけているとみられる。

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…（記事全文3,660文字）