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板垣英憲（いたがきえいけん）情報局　～マスコミに出ない政治経済の裏話～

                    　    2022年12月9日

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世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で
行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速
報する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　政治評論家　板垣英憲

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戦後の日本で、国を最も憂いながら、最も屈辱と辛酸を舐め続けてきた組織は自衛隊だ。しかも、それだけ魂は磨かれてきている。さらにその抑圧と辛酸には、朝鮮半島の問題が絡んでいる。
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◆〔特別情報１〕
　本日も、ロスチャイルドとイルミナティに精通する情報通からの特別情報である。
　淡路島に移転したパソナだが、これまでやってきたことが表に出て、終わりを迎えるだろう。淡路島への移転は、安倍晋三の指示のもと断行された。その目的は、淡路島に自分たちの帝国をつくるというものであり、それを足掛かりにして、第二のイスラエルともいうべき、新満州国(大高句麗)をつくろうとしていた。典型的なディープステート国家を目指していた。


　安倍晋三を中心とした「旧満州国グループ」と、キッシンジャーを中心としたアングロサクソングループとの戦いという側面でもあった。中国は「旧満州国」グループの安倍晋三と組んで、覇権を握ろうとしていた。安倍はキッシンジャーたちの目を欺きながら、裏で江沢民派と組んで「新満州国(大高句麗)」を画策していたのだった。
　実は、江沢民はバリバリの「日本のスパイ」だった。そのことがバレないように一生懸命に反日運動をして、中国国内はもちろん、世界にも「日本のスパイではない」とアピールするためのポーズだった。しかし皮肉にもそれは、かえって自らスパイであることを強調してしまうようなものとなっていた。
◆〔特別情報２〕
　日本はもともとそのルーツは、出雲と大和に分かれてきている。実は、大和族の眷属は簡単に成仏するけれども、出雲族の眷属はなかなか成仏しないといわれている。先住民であった出雲族が平和に穏やかに暮らしていたところに、朝鮮や中国から来た渡来人である大和族に侵略され、虐殺され、追いやられてしまった。屈辱の塊なのだ。その出雲の怨念というものは、先祖が成仏されないだけでなく、子孫までもが引きずり込まれてきている。

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…（記事全文3,540文字）