━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2022年12月7日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 世界はいま、アルバート・パイクの予言に向けて、第三次世界大戦に向けて、第二次世界大戦後の総括から紛争を起こしている。日本も例外ではない。宗教法人の解散から日本の戦後の闇が総括されていく。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 本日も、ロスチャイルドとイルミナティに精通する情報通からの特別情報である。 キッシンジャー博士の親分は、エドモンド・ロスチャイルドだった。ジョージ・ソロスも同じ。エドモンドは、イルミナティ結社の中枢部にいた。そのエドモンドは毎年、来日していた。エドモンドは、群馬県の某ゴルフ場の名誉会長をしていたからだ。その関係で毎年来日しては、群馬県に足を延ばし滞在していたし、そこには天皇家もよく出向かれていた。エドモンドは、晩年まで欠かさずそこに滞在していた。ちなみに「我儘エドモンド」で有名だった。 まずイルミナティはこの先も、計画した通り動く。イルミナティ結社で一番重要なことは、アルバート・パイクの予言、これは絶対だ。特に、ルシファー予言は、絶対的なアジェンダであり、契約行動書と位置付けられている。彼らは、絶対にこの予言を達成させなければならない。最終的に一番重要なことは、シオニストとアラブ人の戦いであり、要するに、イスラエル対イランの戦いとなる。 しかし、イスラエルとイランは、「予言を達成させる」という目的のために裏では手を結んで、わざと戦争を起こす。これは、プーチンとゼレンスキーの関係も同じだ。プーチンは、バリバリのロスチャイルド家のトップエージェントだ。反ユダヤだと思ってはならない。プーチンの母親はユダヤ人だ。ロシア人は、自分で自分の国を統治できないし、対外的にまともな交渉が出来ない。だから、ロシアは昔からユダヤ人が政治の中枢や諜報機関に入ってコントロールせざるを得ないのだ。そうした歴史で今日まできている。トランプにしても、結局は、ユダヤのエージェントだ。 日本もこれから分断統治されていく。そのための紛争を日本国内に起こさせるだろう。世界はいま、アルバート・パイクの予言に向けて、第三次世界大戦を起すべく、第二次世界大戦の戦後総括から紛争を起こしている。他の国で紛争を起こしているのに、日本だけ例外ということは許されないといったところだ。とにかく、イルミナティの目標は、イランとイスラエルだ。そこから第三次世界大戦を始めると決めている。しかも、ユーフラテス川が干上がったときに始まるといわれている。 【参考】ヨハネの黙示録第16章… … …(記事全文3,520文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)