Foomii(フーミー)

板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

板垣英憲(政治評論家)

板垣英憲

ダボス長老がロシア寄りに。ペンタゴン・トップの記者会見ではウクライナ国旗が上下逆。マクロン仏大統領は「ロシアを孤立させてはいけない」と言い始める。潮目は変わった。ウクライナは終わっている。

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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

                         2022年6月6日

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世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で
行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速
報する。
                         政治評論家 板垣英憲

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ダボス長老がロシア寄りに。ペンタゴン・トップの記者会見ではウクライナ国旗が上下逆。マクロン仏大統領は「ロシアを孤立させてはいけない」と言い始める。潮目は変わった。ウクライナは終わっている。
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◆〔特別情報1〕
  これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、「ウクライナ情勢」についてのトップ情報である。
 ゼレンスキーがまだズームで大騒ぎしているので、ウクライナ政府に対する西側諸国の兵器援助はエスカレートしている。最初は弾薬とか戦車だったが、今、ゼレンスキーが欲しいのは、ロシア国内に届くミサイルだ。しかし、オーストリア政府も言うように、ウクライナ国内は制空権はロシア側が持っていて、鉄道は分断され、道路もロシア側が管理しているので、重火器を送るのは無理な状態になっている。鳴り物入りだったアメリカのM777ホウィツァーも、スミー地区の訓練センターに届いたら、早速ロシア側に爆撃されている。お笑い芸人のゼレンスキーは、上から言われたことをやっているだけなので、軍事関係は全く知らないだろうが、M777は、ベトナムやアフガニスタンでは大活躍した昔風の戦術兵器で、ウクライナの戦場には向かないのだ。結局、アメリカは今度は、ゼレンスキーが欲しいHIMARSではなくて、M270で決着するのだが、それにしても、1回の攻撃でトラック3-4台分のミサイルが必要になる。ロシア側は、毎日トラックを連ねてドンバス方面にミサイルを大量に運び入れてウクライナの軍事施設を爆撃しているのに対し、ウクライナ側の補給路は機能してないので、M270 があっても無意味なことだ。このところ、ヨーロッパ諸国の政治指導者も、ドラギ、ベルルスコーニなど、ウクライナのEU参加については、加盟国のほぼ全部が反対だとか、今回のウクライナ戦争で西側が世界の潮流から孤立しているのがわかったなどと、間抜けなことを言っている。昨年12月以来、100時間以上もプーチンと電話会談をしているマクロンは、この流れに乗って、「ロシアを孤立させてはいけない、ロシアに協力しよう」と言い始めている。潮目は変わったのだ。


 ウクライナ政府は戦争プロパガンダを仕切っていたリュドミラ・デニソヴァという女性をクビにしたのだが、ロシア軍は組織的にレイプを行っているという作り話を流した人物であり、本人は、2月末から国外滞在が続いていた。先日も、ウクライナ政府は、「ウクライナ軍とロシア軍の戦い」という動画を発表したのだが、これが全部、ウクライナ側のやらせだと、すぐにばれている。一方、ワシントン・ポストは、またウクライナ軍の士気が最低レベルになっている記事を書いているし、CNNの調査によれば、アメリカの15%の人がアメリカ政府を運営している人たちは小児性愛の悪魔崇拝だと考えている。真実は着実に浸透しているのだ。
 それにしても、従軍記者というのも大変だ。ロシアのマスコミ、RT、イズベスチヤ、リア・ノーボスチなどだけでなく、西側のメディアも最近はロシア側に従軍して報道している。先日も、半袖は戦場ではよくないのに、と動画を見ていたら、住宅地区で記者がウクライナ側のモルタルか何かの破片で腕にけがしていたし、セベロドニエツク近くを自動車で移動中にウクライナ側の攻撃を受けたロイターズの記者は、一人は腕を骨折、もう一人は破片が足を貫通だ。女性レポーターだって、ロケット砲を発射している戦場からレポートしているし、命がけの商売だ。
 マリウーポルのアゾーフ製鉄は2439人が投降したのだが、その後もロシア側の掃討や地雷処理が続いており、ウクライナ側が数名残っているのを発見し捕獲している。アゾーフ・ナチス大隊は、イメチェンのため、今までのドイツのSS部隊みたいなロゴから、ウクライナの紋章トライデント(=ハザールの印)にリブランドした。アゾーフの捕虜なのだが、チェチンのグロズニーの拘置所に入っている。アゾーフと話をする機会のあったロシア人によると、やはり頭が普通ではなく、更生など絶対に不可能みたいだ。数百人ずつ投降してきた時の様子を見ると、荷物が多すぎる。撤退すると上官から騙されていて、これが投降だとはみな思っていなかったらしい。出てから野宿するための寝袋や食料やPCなど大きな荷物を持っている。そして、製鉄所にいたというNATO高官の噂話については、佐官以下のレベルで重傷の人は、アゾーフ・ナチスが殺して、死体分断のうえ、燃やしてしまったという情報もある。NATO関与の証拠隠滅のためだ。ウクライナ側の悪行は続き、ドニエツク共和国軍の幹部の家族を誘拐する事件が相次いでいる。この週末は、同共和国内にある最古の木造教会に放火してから、ウクライナ軍の猟兵連隊は撤退した。
 現在、前線はドンバス方面ではセベロドニエツクが90%位ロシア側管理下になり、ウクライナ軍はリシチャンスク方面に撤退中だが、残兵は工業地区にいる。セベロドニエツクのアゾート工場にある化学物質100トンを、化学兵器として利用して環境汚染をおこし、ロシア側がやったと偽旗作戦を企図している。西側メディアとウクライナ国内でのプロパガンダに利用するのだ。リシチャンスク方面にはウクライナ側が兵力を集中しているので、何かの攻勢がある模様。しかし、ウクライナは兵力を消耗しており、路上で成年男子を徴兵するだけでなく、5月20日には兵学校の文系の生徒3000人を歩兵部隊としてスリャビヤンスクの前線に送っている。これにはナチス部隊を付けて、逃亡しないように監視させている。その後、追加で1000人の生徒を国土防衛隊に送り込んでいる。ただし、お金を支払うと、前線ではない所に配置される。それがいくらなのかわからないが、何でもお金のウクライナらしい。ついでだが、兵役年齢の男子は、国外出国ができないのだが、保証金を積めば、一定期間は国外に出られるという法案も提出されている。
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…(記事全文7,064文字)
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