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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

板垣英憲(政治評論家)

板垣英憲

結局、ウクライナは小国に戻りそうだ。もともと、ウクライナという名前は「国境地帯」を意味する。そういう国だ。1648年のウェストファリア条約の時のウクライナに戻る可能性も出てきた。

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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

                         2022年5月5日

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世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で
行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速
報する。
                         政治評論家 板垣英憲

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結局、ウクライナは小国に戻りそうだ。もともと、ウクライナという名前は「国境地帯」を意味する。そういう国だ。1648年のウェストファリア条約の時のウクライナに戻る可能性も出てきた。(satoko女史)
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◆〔特別情報1〕
 本日も、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、「ウクライナ情勢」のトップ情報である。
 昨日書いたドンバスの「愛国おばあさん」だが、ついに、ロシア国内の2都市で、街の広場に「愛国おばあさんの像」が出現した。その一方、ウクライナ領では、ソ連時代の銅像や記念碑の破壊が続いている。(アメリカでも2年前に、アンティーファやブラック・ライブズ・マターが盛大にやった。ソロスの手下はいつも同じ脚本でやる。)また、ロシア側は、アゾーフ製鉄に向けて、モルタルだけでなく、かなり遠方の平原からも大量のミサイルなどを発射して工場の破壊を続けていたが、昨日、ロシア兵とチェチン兵が、アゾーフ製鉄の地下施設に突入したことを、ウクライナ側が確認した。これで、またアゾーフ製鉄の終息に向け大きな進展があった。ウクライナ兵とアゾーフ・ナチスが投降するか、全滅か、その時は近づいてきた。その間にも、ドンバスの前線はゆっくりだが着実に、西に移動しているし、オデッサもウクライナの軍事拠点は爆撃破壊が続いている。


 ポーランドがウクライナ西部を占領したいのは、最初からわかっていたが(リボフなんか昔はポーランドだった)、この所、おおっぴらに言い始めている。ハンガリーもだ。モルドバのロシア系住民のいるトランスニストリアが、これからどうなるか、私はよくわからないが、モルドバという国がなくなる可能性さえある。モルドバの大統領は、プーチンにお願いした方がいいのではないだろうか。結局、ウクライナは小国に戻りそうだ。もともと、ウクライナという名前は「国境地帯」を意味する。そういう国だ。1648年のウェストファリア条約の時のウクライナに戻る可能性も出てきた。ただ、どこに行っても「ディープ・ステート」を作ってきたハザールのことだから、再度、ポーランドやハンガリーを乗っ取る可能性もあるので、プーチンに頑張ってもらい、ハザール人トップの犯罪者集団は潰してもらわないと困る。
◆〔特別情報2〕
 戦闘が続く中でも、ドンバスの再建は始まっている。ウクライナの通貨であるリブニアから、ルーブルへの転換が一部の都市で5月1日から開始された。市民の日用品の買い物の支払い、年金生活者への年金の支払い、公務員の給与などがルーブル建てになった。まだウクライナ通貨との二本立てだが、場所によっては、7月1日からはルーブルのみになる。また、今回の戦役で死亡または負傷した兵士には、ロシア政府がそれぞれ500万ルーブル、300万ルーブルを給付することを発表している。現在のレート(ルーブルは上昇を続けており、現在、1ドル=67ルーブル)で、800万円、500万円程度だが、ウクライナの月給が2-3万円程度だとすると、十分な金額だろう。そして、第2次世界大戦に参戦した兵士のウクライナ国内の生存者に対しても、1万ルーブルの一時給付金を発表している。その財源は、勿論、ロシアから出てくるのだが、石油・ガスでも今年の第1四半期は、とても利益が上がっているし、問題はない。その上、ロシア経済制裁の対象になっている大金持ち・オリガルヒの海外資産は、現在、凍結になって、一般のロシア市民は多分「ざまあみろ」位に思っているが、その凍結資産についても、私の直感ではあるが、海外とロシアで分け合うディールが裏ではできているのではないか。
 それに加えて、ロシアの特殊部隊が、ウクライナのデータ・センターからデータを収集している話は以前書いたが、金融データ(要するにマネロンの証拠)だけでなく、どうやら、現物の資産も探し出して、どんどん、ロシアに運んでいるらしい。
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…(記事全文4,528文字)
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