━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2022年3月6日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 附録第三 シオンの議定書 第十七議定書 ─────────────────────────────────── 辨(弁)護士制度の改正……宗教破壊……ユダヤ王が世界の法王……義勇警察……スパイ……密告は耻(は)づべきに非ず。 辨(弁)護士業と云ふものは人間を冷酷、惨酷、頑固、無主義にし、常に人間味の無い純粋の法律観に立たせる。辨護士は如何なる辨護をも引受け、法理の小細工にこだわって極力無罪を主張する。之で法廷には道徳が無くなるのである。それであるから吾々は将来少範囲を限って辨護士業は許可するが、之を役人とするのである。辨護士は裁判官同様に、辨護を受ける人と交渉は出来なくする。法廷から公訴書類を受取り裁判所の記録を調査して、法廷に於ける裁判官の取調べが済んで事實が明になつた後辨護をする。辨護士は一様の俸給を受けるので事件の結果には関係はない。辨護士の短縮されて個人的利益の為ではなく、眞に被告の無罪を信じてやる正直な公平な辨護が行はれるのである。この方式にすると辨護士界に行はれる腐敗行為が無くなり、金を余計出す者でなければ勝てないと云ふ弊風が除かれる。 吾々はゴイムの僧侶の信用を墜とすことに尽力して今日迄その方に大なる成功を収めた。民衆の上に及ぼす僧侶の勢力は日に日に下かつて行くのである。 現今では到る處に信教の自由が宣言されたから基督教の転落はこゝ数年間の問題に過ぎなくなった。他の宗教に至って之よりもモツト容易である。併しその問題を論ずるのはまた過早である。吾々は宗門や宗門人が昔持て居た勢力と較べにならない様な程度に彼等の勢力を小範囲に局限して終ふ。 法王廳(ちょう)を決定的に破壊して終ふ時が来た來たならば、隠れた手が民衆にこの法王廳を指してやる。併し民衆が法王廳に躍りかゝろうとすると、吾々は法王廳の保護者の様な姿で現はれて、流血の惨を許さないことにする。此の転換によって吾々が法王廳の内部に入り込み之を全く没落させる迄は出て来ない。 ユダ王が全世界の法王となり、國際寺院の族長となる。… … …(記事全文2,412文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)