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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

板垣英憲(政治評論家)

板垣英憲

革命はカナダからやってくる。米国・カナダ往復トラック運転手ワクチン義務化に反対のトラック隊列が首都オタワに大集結。国会議事堂前は解放区となり抗議活動は各地に拡大し、トルドー首相は逃げ出した。

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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

                         2022年2月1日

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世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で
行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速
報する。
                         政治評論家 板垣英憲

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革命はカナダからやってくる。米国・カナダ往復トラック運転手ワクチン義務化に反対のトラック隊列が首都オタワに大集結。国会議事堂前は解放区となり抗議活動は各地に拡大し、トルドー首相は逃げ出した。(satoko女史)
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◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からの緊急特別情報である。
 革命はカナダからやってくる。まさかと思うような事が起きている。山は動いた。カナダ国民は、やっとコロナ規制で自由のない毎日から抜け出せることに、感激している。アメリカ・カナダ間を往復するトラック運転手へのワクチン義務化に反対し、1月23日に西海岸のブリティッシュ・コロンビア州から首都オタワに向けて出発したトラックの隊列が、全国から賛同するトラックで膨れ上がれ、先週金曜日頃からオタワに到着し始めた。ワクチン反対なのではない、義務化という圧制に反対しているのだ。そのため、このトラック軍団にいろいろな名前が付けられているが、主流はFreedom Convoyだ。土曜日からは、オタワの国会議事堂前は、到着したトラックの運転手や一般市民が集まり解放区となり、トルドー首相と政府のコロナ規制への抗議活動が始まった。そして、Freedom Convoyはカナダ国内にとどまらず、カナダに連帯するアメリカ、ヨーロッパ各国で始まっている。アメリカは17州でワシントンDCに向かう準備をしているし、ヨーロッパのトラックは2月14日を目標にEU本部のあるブリュッセルに結集する予定だ。カナダのトルドー(というか、トルドーの代役の俳優)は逃げ出した。


 すでに、カナダ国民の間では、アメリカ・バイデンの「Fuck Joe Biden」にならい、「Fuck Trudeau」が聞かれていた。そこにトラックが全国各地から隊列をなしてオタワに押し寄せて来る。トランプがツイッターで、トルドーがトラックに追いかけられるモンタージュを掲載していたが、その通りになっている。トルドー(=カストロJr.)の代役の俳優は、国民に殺されると思ったのだろう。全く筋の通らない言い訳をツイッターで書いていて、コロナ陰性の検査結果が出たのに、カナダの法律に反して自主的に、某所で自己隔離中だ。そう言えば、ニュージーランドの独裁者ジャシンダ・アーダーンも、コロナで自己隔離中だ。世界中の独裁者が、こうして逃亡するのだ。
◆〔特別情報2〕
 最初、トルドーは、「あれは、一部の過激派がやっていることだ」と言っており、マスコミも「一部の過激派」とずっと唱えていた。しかし、現実は全く違った。みんな、普通のトラックの運転手で、国民の日々の生活のサプライチェーンを支えていた人たちだ。過半数は、普通にコロナのワクチンもやっている。今回のConvoyに家族を帯同している人もいる。北米の自営のトラック運転手の中には、夫婦でトラックに乗っている人もいるので、自然な流れだ。カナダとアメリカの間を往復して荷物を運んでいる人たちが、ワクチン未接種の場合、新規制でアメリカに入国できなくなり、雇い止めとなっていた。そうした運転手の抗議の動画が出回り始めたのが、1月20日頃だったと思うが、23日にはもうConvoyが始まった。(ここの所の組織立った非常に迅速な動きは、少しあやしい。組合は動かず、批判的だったので、個々の運転手らの自主的な動きというより、裏で例の正義の味方が計画したのだと思う。去年暮のオーストラリアのトラック抗議デモは、成功しなかったが、今回の試験だったのか。)今回のConvoyのための資金集めも、インターネットで始まった。2週間で8万人の人が6億円超を寄付したが(現在は約10億円)、その資金集めサイトが、寄付金を凍結した。いつものシリコン・バレーのいやがらせだ。しかし、多数の一般市民からの抗議で、その資金が運動のために使用できるようになった。この寄付も、マスコミは一部の左派が資金を供給していると言っていたが、こういうサイトでは、みんな名前と寄付金額を公表している。みんな普通の人たちだ。
 トラックの通る高速道路沿いには、零下30-40度の大雪原の中、非常に沢山の市民が家族で声援のために立っていた。カナダ国旗も、多数見かけた。そして、手作りの応援プラカードを持ってきている。この酷寒の大雪原で立っていられるのはせいぜい30分が限度なので、子供も含め沢山の人たちが、入れ替わり立ち替わり、自宅から自動車で高速道路近くまで来て駐車して、沿道に出てトラックを応援していたことになる。(真冬の札幌に行ったことがあるが、全然寒くなかった。ニューヨークの10月か11月程度だ。カナダの大雪原を通る吹きさらしの高速道路の沿道に立っているのは、本当にご苦労なことだ。)カナダにも「アーミッシュ」のコミュニティがあるのだが、その人達も、馬車に乗って、トラックの隊列に参加していた。都市部の近くには、高速道路をまたぐ陸橋があり、どの陸橋にも沢山の人が来て、大声援を送っていた。橋の欄干には、手作りの横断幕。食事の時間になれば、食料を差し入れる人がトラックを歩いて回り、夜になれば、沿線の一般家庭が見ず知らずの運転手を招き入れ、一夜の宿を提供していた。マスコミの「一部の過激派」報道にもかかわらず、Freedom Convoyは完全に国民的運動になった。今まで、厳しいコロナ規制で、全く先が見えなかったカナダ国民は、やっと光が見えたことに、感激の涙。そして、そのような国民的大声援を沿道からもらった運転手も、感激の涙。そして、それをインターネットで見る私たちも、長かった2年間を思い感激の涙。しかし、マスコミはまだ、トルドーが言い始めた「一部の過激派」という文言を繰り返すばかりだった。
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…(記事全文4,423文字)
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