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板垣英憲（いたがきえいけん）情報局　～マスコミに出ない政治経済の裏話～

                    　    2022年1月12日

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世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で
行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速
報する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　政治評論家　板垣英憲

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南極の謎が近々明らかにされる。ダボスのクラウス・シュワブと、元IMF・現欧州中央銀行のクリスティーヌ・ラギャルドが、南極に皆既日食を見に行き、ご主人様を変えておとなしく帰っていった。(satoko女史)
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◆〔特別情報１〕
　昨日に続き、在米３０年越の個人投資家satoko女史からの新春特別情報である。
　南極の謎が近々明らかにされる。12月に、ダボスのクラウス・シュワブと、元IMF・現欧州中央銀行のクリスティーヌ・ラギャルドの2大悪党が、南極に皆既日食を見に行くと大騒ぎして、確かに行ったのだが、南極の主が正義の味方に入れ変わっていたため、ご主人様を変えておとなしく帰っていった事件があった。実は、この二人以外にも、この時、南極に行った人たちがいる。仮想通貨業界では知られた人物、ブラッド・ギャーリングハウスとデビッド・シュウォーツだ。以前、吉備太秦氏がこれから上昇すると言っていた仮想通貨の会社の経営陣だ。私は、このコインは持ってはいるが、中心メンバーが利益を独占する形で中央集権的な組織が組成されているので、スピードと低コストはいいが、いやなコインだと昔から思っている。今回の南極行きを企図した時点で、このコインは国際金融連合のお友達であることが証明された。ただし、もうかなり前から、このコインに金（きん）の裏付けをつけて、SWIFTの代わりとして決済手段にするのは、既定事項だった。それで、この二人は正義の味方に全面協力することを確約して、南極から帰されたのだ。
【参考】南極にはロスチャイルド島があり、さらにコロネーション島(colonation iland)、デルタ島、オミクロン島がある。ちなみにロックフェラー高原もあるそうだ。
https://twitter.com/kawasoe0916/status/1476751821045923840


　世界中の金融機関が、決済用メッセージ・システムとして「SWIFT」を使い始めて40年になるが、実は、もう引退させられている。実際には、このコインを使った決済システムが稼働しているのだ。日本でもなぜか銀行の振込手数料が安くなったのはその証拠だ。しかし、振込の手続きを、ATMやオンライン・バンキングを使って、自分でやっても、安くはなったとは言え、例えば220円もの手数料を支払わなければならないのは、全くおかしい。このコインのブロックチェーンを使って、自分で送金すると、手数料は限りなくゼロに近い。しかも、このコインは、既に20か国で法定通貨として使われている。
　しかし、私の従妹で振込みは銀行窓口でやるのがいるが、そういうIT弱者を救済するためには、手数料も仕方ないだろう。とはいえ、利用者がスマホやPCで、直接、送金できるP2Pが進行すると、手数料を課す銀行は用済みとなる。

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