━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2022年1月11日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アイルランドのダブリンではフリーメーソン中央ロッジが放火された。ダボス会議創設者のクラウス・シュワブ教授は脅迫状をもらって、1月ダボス会議キャンセル。洗脳で眠っていた人たちの覚醒も、もう少しだ。(satoko女史) ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 これは、在米30年越の個人投資家satoko女史からの新春特別情報である。 2022年、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。2022年は、過去2年間の総決算として、とても良い年になりますから、みんなで心の準備をしていましょう。私は、12月中は投資のポートフォリオを見直すのに本当に忙しかったが、本当に沢山の重大事が続発で、潮目は完全に変わった。この1月からは、今までボーっとテレビやスマホばかり見ていた人には、ちょっとショックな真実がドシドシ発表されていく。こちらは、その人たちの反応を見て楽しもう。あの独裁国家カザフスタンでも、市民が立ち上がった。アイルランドのダブリンではフリーメーソンの中央ロッジが放火された。世界経済フォーラム (ダボス会議)創設者である会長のクラウス・シュワブ教授は、いろいろ脅迫状をもらっているらしく、外を歩くこともできなくなり、1月のダボス会議はキャンセルだ。今まで洗脳されて眠っていた人たちが覚醒するのも、もう少しだ。 11月に「キノーシャ・キッド」ことカイル・リッテンハウスの裁判で無罪の審判が下ったのは報告したが、それと同時進行していたのが、未成年者のレイプ・拷問・殺人を取り仕切っていたユダヤ系イギリス人女性多重スパイで、エプスタイン被告の元恋人ギレーン・マックスウェルの裁判だ。この二つの裁判は、マスコミの取扱いが全く対照的だった。 キノーシャ・キッドの裁判は、テレビなどで完全中継。それに対して、エプスタイン被告の元恋人マックスウェル裁判は、それに隠れるように始まり、報道は最小限。イラストだけで、透明性は全くなし。これも劇場なのだ。マックスウェルが本物かどうかなど、マスクをしたイラストでは、全くわからないし(イラストでも別人にしか見えない)、本当に裁判が行われているのか、法廷の場所さえ本当はどこなのか不明だ。マックスウェルの手下のジェフリー・エプスティーンは、一昨年7月に拘置所で死亡したことになっているが、エプスティーンも生きているし、マックスウェルは、アンドリュー王子とともにグアンタナモに滞在中だ。自分の罪を少しでも軽くしてもらうために、ペラペラしゃべっているが、それも終わりだ。 12月にツイッター創業者のジャック・ドーシーが最高経営責任者(CEO)を辞任、同時に大企業数社のCFOも辞任している。これは、マックスウェル情報で、ツイッターには裏サイトがあり、そこで子供たちの人身売買が行われており、それに大企業のCFO、大手金融機関のトップが関与していたことが判明したからだ。辞任したドーシーは、本物ではないような気もするが、マックスウェルが白状した人物たちは辞任している。 マックスウェルの裁判では、既に6件の罪状のうち5件で有罪判決となっている。この裁判では、裁判官はもともと買収されているし、検察官がFBI長官だった悪者コーミーの娘だし、審理は無効になるに決まっているというのが、一般の下馬評だったのだが、一応、マックスウェルは有罪となった。その他にリークされている名前は、アル・ゴア元・副大統領、JPモーガン会長のジェイミー・ダイモン等々。これら沢山の著名人を売ったので、マックスウェルの命は狙われている。他の人物に成りすまして、余生を監視されながら過ごすことになるだろう。 そして、ツイッターとドーシーは消滅への道を進む。それと同時に、現行の大企業も崩壊が進行中だ。大体、昔から、ディズニー・ワールドで子供が消えたり、マクドナルドのハンバーガーから人間の歯が出てきたりしていたではないか。ユダヤのラビも、犠牲儀式の死体をユダヤ系の食肉工場に置いてきていることを公言している。コロナ発生直後から食肉工場がコロナ汚染と称して閉鎖になりサプライチェーン問題の一端となったが、閉鎖の本当の理由はこんな所にありそうだ。… … …(記事全文4,928文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)