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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

板垣英憲(政治評論家)

板垣英憲

これから社会は困難に直面する。それが一段落するのが、2025年だ。それまでは、不便は我慢しなければならないし、その後、生き残った私たちが新しい世の中を作り直すのだ。(satoko女史)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~   2021年11月24日 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。                          政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ これから社会は困難に直面する。それが一段落するのが、2025年だ。それまでは、不便は我慢しなければならないし、その後、生き残った私たちが新しい世の中を作り直すのだ。(satoko女史) ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1 〕  これは在米30年越の個人投資家satoko女史からの緊急特別情報である。  とにかく始まった。先週の金曜日には、ウィスコンシン州キノーシャで、去年の暑い夏の暴動の時に、隣の州から遠征して、けが人の救助などをしていた高校生カイル・リッテンハウスが、暴動を起こしていた側から殺されそうになり、自己防衛のために三人に発砲して、二人を死亡させ一人を負傷させた事件で、この高校生が完全無罪となった。カイルは陪審の評決を聞いて泣き始め、最後には卒倒したのが、印象的だった。これから、この少年は州立大学の医学生として、普通の生活に入る。そして、11月11日には大物の大量逮捕だ。ブッシュJr.だの、ダボスのクラウス・シュワブだの、チェルシー・クリントンだの、クオモ元ニューヨーク州知事だの、いろいろな名前が挙がっている。ブッシュ息子は1年位前に逮捕されているはずなのに、と思うが、これも全部、マスコミしか見ない一般市民に説明するための劇場の演出なので、そこの所は理解しておつきあいしないといけない。でも、まだ台風に突入したばかりだ。これからもっと大変なことがドシドシ起きてくるが、中庸を守り、毎日を生きていこう。  コロナ関係では、マスコミには厳重な緘口令がしかれているが、ファイザーCEOのブールラが先々週の週末にニューヨーク郊外の高級住宅地スカースデールにある自宅で逮捕された。これは司法取引ができている。トランプが大統領だった時に面談した折、その交渉をしている。だから、ブールラは、自分がワクチンをやってないのも公言しているし、そのためにイスラエル入国も拒否されている。CEO逮捕と同時に、ファイザーも詐欺罪の容疑で捜査を受けている。もともとファイザーは罰金を払うような悪事を何回もやっているし、専門家によれば、医薬品業界でも最低のクオリティー・コントロールだ。ワクチン会社はどこも毎秒1000ドルの収入だというが、ファイザーは、2‐3年で経営破綻だろう。西海岸では、カリフォルニア州知事のニューサム(ナンシー・ペローシの義理の甥)が、2週間近く公邸ではなく自宅で「療養」した。3回目のワクチンを公開で接種したのだが、今まで2回のようなプラセボではなく、自分の言っていたワクチン・ミックスの本物(ファイザーとモデルナのワクチンを混ぜたもの)を注射されて倒れてしまったのが原因だ。どうしたらワクチン・ミックスのようなバカなアイデアが浮かんでくるのか理解に苦しむが、とにかく倒れた。自宅に子供を監禁する地下牢があるのもバレてしまった。それで、ようやく回復したとして、テレビにマスクなしで出てきたのだが、これがゴム・マスクの三流俳優か出来の悪いクローンにしか見えない。本物は、自分の罪を少しでも軽くするために、ペラペラしゃべっているそうだ。そう言えば、日本の知事さんで、2週間以上姿を消している人物がいると聞くが、日本でもアメリカのように、政治家や財界人などの引退の波が始まるのではないか。視聴数が低迷中のCNNは、スタッフのタレントさん(要するに、今までフェイクニュースを垂れ流していたアナウンサー、番組ホスト、コメンテーター、レポーターの類)をクビにして、総入れ替えする。世の中は確実に変わりつつある。それと同時並行で、カナダでは「女王」と称する女性が夏頃からインターネットに出現している。顔を見るとアジア系なので、原住民なんだろう。良い事はしているみたいだが、新しい時代に「女王」はやめてもらいたい。またハワイも独立するという。世界は疾風怒涛の時代に入っている。  ヒューストンのラップ・コンサートで、若い人たちが心臓発作で多数死亡した事件は気持ち悪かった。何人死んだのかもまだ不明で、推定で100人以上。会場への入場はワクチン接種が条件になっているので、普通に考えて、ワクチンが原因だ。コンサートを中止しろという観客の抗議にもかかわらず、バタバタ倒れている後ろで、ミュージシャンが陶酔するように歌い続けているのが、異常だった。5Gのテストではないかという推測もあったが、例の酸化グラフィンは、別に5Gでなくても、普通の電気や音楽の波動で充分に反応する。その上、この手のコンサートでは、ドラッグやアルコールがつきものだから、反応が増幅する訳だ。ワクチンをやってしまった人は、ドラッグとアルコールは死を招くということだ。飛行機のエンジンにも酸化グラフィンは反応するので、飛行機に乗るのもやめよう。アメリカのワクチン接種者(1回でもやった人を含む)と未接種者の比率は、85%:15%位だが、これから冬に向かい、免疫力が落ちるにつれ、死亡者が増加することが、予測された通りに発生している。今まで症例がなかった子供の心臓発作による死亡や、プロのスポーツ選手や、日常的にスポーツをやっている普通の人の心臓発作による死亡も増えている。テレビでプロスポーツの試合を中継中に、選手が倒れるのは衝撃的だ。プロスポーツ選手の死亡数は、前年比60倍だ。試合中に倒れるので、隠せない。このままでは、プロスポーツ業界が崩壊する。軍人さんも被害者で、米海軍では、今年に入って心筋炎の人が1000人以上。過去30年合計は300人だったというから、ワクチンが原因としか考えられない。また、狂牛病のようなカスカスの脳になるのも、もう何か月も前からわかっていて、自動車事故が急増しているが、列車事故、航空機事故、さらには潜水艦の事故まであるのは、操縦者がワクチン接種したのが原因。また、脳に来てしまうので、ゾンビー化するか、人格が悪い方に変化して、やたら不寛容になり、あちこちで口論や衝突が発生している。ワクチン接種者の死亡が一段落するのは、2025年と言われているので、それまでは、社会的にも様々な不具合が生じてくる。例えば、高齢者の死亡による不動産の売却で、不動産価格が下落するとか、熟練技術者・専門家がいなくなり、企業・業界が回っていかなくなるとか、一般事務レベルでも人手不足になるとか、アメリカでも医療関係者が率先してワクチン接種したので、医療関係者が死亡して人員が不足し、医療制度が成り立たなくなるとか、これから社会は困難に直面する。それが一段落するのが、2025年だ。それまでは、不便は我慢しなければならないし、その後、生き残った私たちが新しい世の中を作り直すのだ。 ◆〔特別情報2 〕  世界各地でワクチン義務化とワクチン・パスポートへの抗議が続いている。先月末にモロッコでも抗議があったとアメリカのマスコミが報道したので、驚いた。モロッコは絶対王政だが、ガス抜きなのか、首都ラバトの駅前の大通りは年中、いろんなデモをやっていて、現地のマスコミも報道するので、今回も世界の各国に歩調を合わせるために演出された抗議行動だと思う。もっとも、3年位前に現国王が平民出身の美人の国王妃を離縁したことは、まだ正式発表されてないので、私としては真相を知りたい。王室関係では、モナコのアルベール大公と平民の南アフリカ出身のスポーツ選手の夫妻も別居に入った。スペイン国王がカルトへの関与でちょっとまずいことになっていると聞いている。スペインの人たちは、あれは母親のソフィアがうまく育てたので大丈夫と思っていたが、父親の悪い血が出てきている。イギリスでは、「London Bridge Is Falling Down」という童謡があるが、その通りになっている。それも童謡では橋は一つだが、整備不良の橋が複数あり修理することになっている。タワー・ブリッジあたりは、中に「まずいもの」があるような気もする。イギリスのワクチン・パスポート抗議運動はやまず、王室の権威は落ちて、先日の戦没者追悼記念日のローヤル・アルバート・ホールで行われた式典には、エリザベス女王は出席せず、王室用VIP席はガラガラだった。アメリカでは、バイデンの実の娘の日記に父親バイデンとの近親相姦を示唆する記載があるという噂は以前からあったが、その日記が内部告発者の駆け込み寺であるプロジェクト・ベリタスから証拠物件として押収された。これも演出臭い。このあたりが、バイデン政権の崩落のきっかけの一つになるのだろう。バイデン政権下、2週間前、イエメンの米国大使館がフーシらしいグループに襲撃され、数名の現地採用の職員を人質にとっていたが、一応解決した。しかし、バイデンの失点には変わりない。愚図の特別捜査官デューラムも、このところ、実の息子まで登場させて、焦点である報告書が出る。前回、イギリスの銀行のシステム・ダウンについて触れたが、そのバークレーズ銀行のCEOが辞任した。未成年の少女とのセックス・ビデオで多数の著名人を脅迫していた、モサド・Mi6・CIA等々のスパイであるジェフリー・エプスティーンと、そのバークレーズCEOが1200通ものメールのやりとりをしていたのが問題視されての辞任だ。このメールの中で、「SW」の符牒で呼ばれている(= Snow White、白雪姫)のが、ブリトニー・スピアーズだというのには、皆が驚いている。ブリトニーは、子供の時から例のカルト組織の犠牲者で、そこに差し出した父親の支配から、裁判所の命令でようやく自由の身になったところだ。日本の芸能界の枕営業やパソナの迎賓館も、同じように利用されているのだろうか。また、バークレーズ等の大手の金融機関は、トップ自身が個人的に関与していただけでなく、組織としても子供・成人の人身売買の資金移動に深く関与していたという。
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