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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

板垣英憲(政治評論家)

板垣英憲

世界は、全て「表向き」のことで人々を騙す。安倍元首相は、裏では中国人脈と繋がっている。維新も裏は、まるっきり中国人脈だ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~   2021年11月12日 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。                          政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 世界は、全て「表向き」のことで人々を騙す。安倍元首相は、裏では中国人脈と繋がっている。維新も裏は、まるっきり中国人脈だ。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕  これは土地問題に詳しい政界の情報通からの特別情報である。  安倍晋三元首相はいまでこそ「対中国包囲網」の構えでうごめいてきているけれども、最初に総理になるとき、中国から多額の資金が出て総理になったし、それで命を狙われた。つまり安倍は、裏では中国人脈と繋がっている。世界は、全て「表向き」のことで人々を騙す。維新の会も、まるっきり裏は中国人脈だ。今回の選挙でも、中国から維新に相当な資金が出ていたといわれ、「カネが余計に入って躍進できた」と言っているのだ。だから、どこもかしこも、カネで選挙を勝ってきており、「大阪が独立する」とか「自治区をつくる」といった強気の話も出てくるということ。41議席もとれば、維新は当然、自公に駆け引きをしてくる。連立の協定は結ばなくても、政策に反対しなければ連立したのも同じ。しかも松井一郎代表は、人生が脅しそのもので渡り歩いてきているので、お手の物。さらに中国とは別に大きな組織も関係してくる。  同和対策事業特別措置法は、もともとは時限立法で制定されて、期限は切れたものの、いまでも継続しているものがある。「せっかく継続してきた対策が台無しになる」といった利用で継続しているが、表には出ていない。そうしたカネは、部落解放同盟に入り、大阪では松井代表のポケットに入る。維新は、松井に入る同和のカネで成り立っていた。しかし松井は、何かとヤバイことに手を出してきているので、年貢の納め時がきている。だから政界引退を決めている。しかし、松井が辞めたら組織を維持するだけの継続した資金がなくなる。大阪府知事の吉村洋文にはそれだけの資金力はない。だから、躍進したものの代表のなり手がいないという奇妙なことが起きている。そこで国民民主党との連携ということになるわけだが、これについては選挙前から出ている話だった。  だから大阪は在日外国人が多い。もうほとんど外国人の町になっているようなものだ。東京では池袋が外国人の町だ。中国人街も出来ている。就労ビザで入国した人たちばかりではない。密入国して日本人と結婚して、しばらくして離婚し、その後は生活保護を受けて暮らしている人が多い。帰化はすぐには出来ないが、生活保護は受けられる。密入国した人は、日本人と結婚した時点で、密入国の罪は問われない。無罪になる。そして半年後に離婚して生活保護を受ける。そういうことが全国各地、へき地に至るまで頻発している。中国人だけでいえば、年間3万人はそうした形で日本に入国してきている。 「日本に行ったらいいぞ、形式だけの結婚をして、その後別れたら、生活保護がもらえる」といった密入国から生活保護までのマニュアルが中国で広がっている。住居もあって医療も受けられる。一説では、生活保護を受けている人の7割が在日外国人だともいわれている。4兆円から5兆円規模。だから生活保護に代わってベーシックインカムをと、維新の会が今回の選挙で公約に掲げたのだ。大阪で増え続ける在日外国人の対策のためだ。しかし、それで煽りを食うのは、日本人の生活保護を受給している生活困窮者ということだ。 ◆〔特別情報2〕
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