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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

板垣英憲(政治評論家)

板垣英憲

中国はいま、台湾周辺で軍事演習を始め、日本の横須賀には各国から軍艦が集まっている。中国の最終目的は、日本併合ともいわれ、後ろで操っているある国が、第三次世界大戦を画策している。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~   2021年9月9日 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。                          政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 中国はいま、台湾周辺で軍事演習を始め、日本の横須賀には各国から軍艦が集まっている。中国の最終目的は、日本併合ともいわれ、後ろで操っているある国が、第三次世界大戦を画策している。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕  これは国際情勢に精通している情報通からの特別情報である。  中国では、習近平が内部を厳しく粛清し、さらに富裕層を締め付け、そして思想統制教育の強化を推し進めている。満州の大連では、オープンして賑わい見せていた、日本を模した「小京都」を僅か一週間で閉鎖させた。そうした状況のなかで中国はいま、台湾周辺に軍を集めて演習を始めている。そして日本の横須賀には、ノルウェーやドイツ、英国などの多くの軍艦が来て台湾有事に備えて緊迫した状態になっている。  そのうえで、中国の最終目的は、日本併合だといわれ、それを後ろで操っているのは、イスラエルだ。つまり、イスラエルは中国を使って日本を乗っ取ろうと考えているということで間違いない。イスラエルが直接、日本を占領することは出来ない。だから、中国を使い、そして山分けするというシナリオなのだ。そうなるかどうかは別として、イスラエルにそうした思惑があることは間違いない。ところが、イスラエルの思惑に対して、米国はどう考えているかというと、日本が怖い。米国は、日本の潜在能力を調べ尽くしてきている。最初に日本に目をつけたロスチャイルドは、日本に明治維新を起こさせ日本を乗っ取ろうとしてきた。日本にカネを出してロシアと日露戦争で戦わせ、第二次世界大戦では敗戦国にして事実上、占領した。しかし、完全に領土を掌握することができたわけではなかった。 ◆〔特別情報2〕  これから第三次世界大戦になると、イスラエルはイランに放射能を出さない小型核を撃ち込む。いま世界各地で時々爆発事故が起きているが、小型核による爆発とみられている。普通の爆発とは違って、核による爆発は、鉄もコンクリートも溶かしてしまう。キノコ雲も発生する。小型核は、最初にリビアで使われレバノンでも使われた。
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