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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

板垣英憲(政治評論家)

板垣英憲

ワクチンの有効性を信じてずっと研究してきた第一線の科学者たちが、治験も完了してない遺伝子療法を「ワクチン」と称して接種していることに憤っており、内部告発が続出している。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~   2021年8月5日 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。                          政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ワクチンの有効性を信じてずっと研究してきた第一線の科学者たちが、治験も完了してない遺伝子療法を「ワクチン」と称して接種していることに憤っており、内部告発が続出している。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕  これは在米30年の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。  この夏はかなりとんでもない夏になっている。アメリカでも全く報道されないが、各地の大病院が満杯になっている。アメリカでコロナのワクチン接種が開始されてから7か月経過した。今になって、ワクチン接種した人がコロナを発症して、続々と入院しているのだ。もともと、ワクチン接種から6か月後には、ワクチンの効果がなくなり、ブースターが必要だと言われていたが、それが現実になっている。去年の春には、マスコミの報道とは異なり、病院のコロナ病棟は空っぽだった。それが、去年の12月から始まったワクチンはコロナ感染予防が目的だったはずだが、接種者がコロナを発症して入院している。その一方で、ファイザーはEU向けのワクチンの価格を18ドル相当から23ドル相当に値上げした。  内部告発者も続出している。これにも2種類あって、まずは、ファイザーやワクチン業界で、ワクチンの有効性を信じてずっと研究してきた第一線の科学者たちだ。治験も完了してない遺伝子療法を、今回「ワクチン」と称して、世界中が共謀して人々に接種しているのに、憤っている。自分たちの研究成果が、こんなもので破壊されることを危惧しているのだ。  ファイザーの元幹部のマイク・イードン(イギリス)とヘールト・ファン・デン・ボッシュ(オランダ)、パステュール研究所のリュック・モンタニエ(フランス)、mRNAの発明者のロバート・マローン(アメリカ)などがこのグループの代表者だ。最近では、元ファイザー社員のカレン・キングストン(アメリカ)という女性も、内部告発を始めた。これらの人々は、今回の「ワクチン」の機序が理解できるから、沢山の人が死ぬことを予想している。そんなものと、自分が研究生命をかけてやってきたことと一緒にして欲しくないのだ。これに対して、アメリカでは医療業界の闇を暴く内部告発者のグループがある。CDCでファウチの部下だったジュディ・マイコビッツ、医師のシェリー・テンペニー、医薬品などの知財コンサルタントのデイビッド・マーティンなどだ。マイコビッツやテンペニーの去年の春のインタビューを再び見ると、すでにmRNAの危険性や、シキミ酸やバイエル社が隠している「スラミン」の効用なども語っている。その頃の私には、マイコビッツのインタビューで、ファウチがマフィアみたいな人間だとはわかったが、専門的なことは理解できなかった。また、ワクチン接種後6か月で効果がなくなり、ブースターが必要になることも、1年以上前に、はっきりと語っている。要するに、インフルエンザのワクチンでは人口削減は成功しなかったが、今回のコロナの「ワクチン」で、全人口をドラッグ中毒にしようとしているのだ。このままだと、アメリカの人口のうち5千万人が削減されてしまう。  知り合いの医師が「Oリング」をやるのだが、ワクチンを接種すると、全員、リングがくずれてしまうと言っていた。薬剤師の内部告発では、「ワクチン」が同じロットの中でも、外見が明らかに違うものが混在しているという。所詮、FDAの承認もとってない医薬品で、人体実験中なのだから、製薬会社はやりたい放題だ。私の回りでワクチンをやってしまったのは、基本的に、テレビが情報源の情弱の人だが、ちょっと意外なのは、理系の人だ。例えば、薬剤師の知り合いも、ワクチンを全く信じていて、以前、タミフルで苦しい経験をしたのに、その教訓から学ぶことなく、ホイホイとコロナのワクチンに飛びついた。あの人たちは、科学という宗教の信者だ。また、私の回りにはいないが、アンティーファの人たちは、ほぼ全員がワクチンをやっているし、ブラック・ライブズ・マター(BLM)は、アンティーファとはちょっと違うので全員ではないが、90%と聞いた。去年の夏のアンティーファとBLMの破壊工作を見ていると、この人たちは、必ず、夜に出動している。昼間は寝ているか、ゲームでもやっているのだろう。これではビタミンD3は生成されず、免疫力はすでにかなり減少しているから、この人たちはワクチンに打ち勝つことはできないだろう。 ◆〔特別情報2〕
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