━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2021年3月9日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 米軍では兵隊は圧倒的にトランプ支持だが、上層部に行くに従ってディープ・ステートの色が濃く、まだまだ両派の格闘が続いているなか、テキサス州など共和党の州知事のところで大寒波があり、凍死者もでた。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 以下、在米30年の投資家satoko女史からのトップ情報のつつぎである。 ところで、約2週間前にテキサス州などで大寒波があり、凍死者もでた。それが、テキサス始め、共和党の州知事のところがほとんどだというのだから、すでにあやしい。結局、米軍と中国軍(人民解放軍)の共同演習で、今回と同じ大雪・大寒波を作り出す気象兵器の作戦をすでにやっていたのがわかった。 米軍では、兵隊は圧倒的にトランプ支持だが、上層部に行くに従ってディープ・ステートの色が濃くなっていく。ところが、お金でトランプ派に寝返った将官級が沢山でてきた結果、「トランプが軍部を掌握した」と言うことになっている。しかし、軍隊組織なので指揮系統のどこかにディープ・ステートがいれば、そこから下はディープ・ステートの兵力になる訳で、米軍まるごとトランプ派になっているとは、とても言えない状態だ。まだまだ両派の格闘が続いている。 先々週火曜日にはホワイトハウス前の広い芝生から数か所、モクモクと白煙が上がっている、という奇妙な動画が出てきた。去年の夏、山火事のカリフォルニアでマンホールから煙が上がる動画があったが、今回は、ホワイトハウス前のマンホールからの煙も、何もない芝生だ。これは、ホワイトハウスの下の地下施設を爆破した時の煙だと言われている。それと同時に、ホワイトハウスの屋根の上には、スナイパーが配置され銃を構えている。ホワイトハウスの中は空っぽで外から観察する限り、トランプが快進撃を続けている。 アリゾナ州の人が、約2週間前のテキサス州などでの大寒波の前には、ケムトレイルがひどかったと言っていた。アリゾナでは、空は晴れているのに、雪がパラパラ降っていた。テキサスの雪は、マッチもライターもろうそくも溶かすことができないばかりか、雪の塊が黒焦げになるのだ。普通の人のYouTubeでの報告が山のようにある。こんなの一体、どのように処分するのだろう。中国がアメリカの一般家庭におかしな種子を大量に送り付けた事件が去年の夏ごろにあり、沢山の人が植えてしまっているが、今回の「黒焦げになる雪」もへんな化学成分のものと思われ、環境・人体への影響が心配だ。その成分の分析に関する報告は、まだ出ていない。 ◆〔特別情報2〕… … …(記事全文4,671文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)