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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

板垣英憲(政治評論家)

板垣英憲

バイデンがホワイトハウスにいないのは、みんな知っている。バイデン劇場は本当に「劇場」で、ロサンゼルスにあるカルバー・シティのカルバー・スタジオが、通称「ホワイトハウス」で、道路からも普通に見える。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~   2021年3月8日 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。                          政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ バイデンがホワイトハウスにいないのは、みんな知っている。バイデン劇場は本当に「劇場」で、ロサンゼルスにあるカルバー・シティのカルバー・スタジオが、通称「ホワイトハウス」で、道路からも普通に見える。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕  以下、在米30年の投資家satoko女史からのトップ情報である。  1933年に1月26日になるまで、憲法上は3月4日が大統領の就任日だったので、その日にトランプが大統領に就任するという噂は、結局、もう少し延期らしい。1-2か月かかるのか。3月4日にワシントンで何らかの偽旗作戦がFBI、CIAなどの主催で行われるらしいが、まだニュースはない。州兵はまだ5000人も首都に駐屯している。ただし、なぜか、ペンタゴンの下請け給食業者は異物の混入した食事を出して入院者多数だ。50万食廃棄したというのに、この業者には何らの法的手段もとられず、契約打ち切りにもなっていない。この業者もディープ・ステートの立派な一員だ。その州兵に守られている、というか、州兵が取り囲んでいる首都では、おかしなことが続出している。ホワイトハウスから子供たちがゾロゾロ出てくる動画があるが、オバマが地下に設営した檻に入れられていた子供たちらしい。ワシントンの地下トンネル網の奥に中国兵が潜んでいるのも発見されている。  バイデンがホワイトハウスにいないのは、みんな知っている。バイデン劇場は本当に劇場なのだ。小泉劇場は単に比喩で、小泉氏が誰かの指示通りに動いていただけだけど、その劇場の場所は本当の東京の霞が関近辺の本当の国会議事堂や本当の首相官邸だった。しかし、バイデン劇場は本当に劇場なのだ。ロサンゼルスにあるカルバー・シティのカルバー・スタジオは映画テレビ用のスタジオで、その中心的な建物が、通称ホワイトハウスで、道路からも普通に見える。  アイルランドにも、以前、テレビドラマの撮影用に作ったホワイトハウスがあるが、カルバー・スタジオが、Qが言っていたCastle Rockスタジオだった。ここの映画撮影所で就任式も大統領令の署名も撮影しているというのだから、あきれ果てた話だ。バイデンはまだ、エア・フォース・ワンには乗せてもらえず、先日はエア・フォース・ツーに乗っていた。年頭教書もないし、全然大統領なんかではない。大文字のアメリカ合衆国株式会社のPresident=社長さんなのだ。去年の選挙運動期間中と同様、また、地下室にこもっているということだが、クローンなのかできの悪いお面をかぶった俳優なのか知らないが、いい加減にしてほしい。  それでトランプだが、1月11日に大統領に就任していたということだ。就任式を公開にするか非公開にするかは、規定はない。多分、選挙のやり直しをやってから、公開の就任式をやるのだろう。メラニアとはすでに別居している。トランプの芝居がかったスピーチとは違い、メラニアのスピーチは実に下手だった。でも、4年間大統領夫人の役を演ずるという契約は立派に果した。最後には、毒入り化粧品で殺されそうになった位で、本当にこりごりなのだろう。二番目の奥さんのマーラ・メイプルスも、離婚後はニューヨークを離れ、娘のティファニーとロサンゼルスでひっそりと暮らした。メラニアも息子のバロンとどこかで静かに暮らすのだろう。バロンという名前だって、本当は変えた方がいいかもしれない。100年以上も前の小説に呪われているような気がする。(Baron Trumpという名前の少年の冒険小説がある。)トランプは冬のホワイトハウスとしての施設が完備しているマーラーゴを官邸にして、首都もワシントンから移す。ワシントンの地下トンネルは爆弾で崩壊させるという噂もある。トランプの次の奥さんは、第1級のセレブリティなのだが、まだ秘密にしておこう。トランプは、母親がスコットランド出身なので、その近辺の女性となじむのかもしれない。イバナ、マーラ、メラニアの後の4番目は、世界中がアッと驚く。ただし、そう簡単には表に出てこないだろう。
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