━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2021年2月25日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新型コロナウイルス感染は、無症状と軽症が大半のなか、なぜ重症化する人がいるのかを調査研究した橋本行則先生の論文「新型コロナ感染症重症化の真因はウイルスではなく活性酸素種/フリーラジカル傷害」は真のコロナ対策として必見 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 2月2日の東京新聞の「こちら特報部」の「公明・遠山氏 銀座クラブ訪問引責」の特集記事において筆者のコメントが掲載されていた。その記事を目にした広島県呉市宮原小学校からの竹馬の友から電話があり、続いて手紙が届いた。一緒に新聞配達をした仲で、懐かしい大きな文字で宛名書きされた分厚い封書には、「新型コロナ感染症重症化の真因はウイルスではなく活性酸素種/フリーラジカル傷害」と題する論文のコピーが同封されていた。 竹馬の友は電話で「私の尊敬する内科の先生が、新型コロナについての論文を書かれていて、新型コロナウイルス感染は、無症状の人と軽症で治る人が大半で、一部の人が重症化するけれども、なぜ重症化する人がいるのかということを調査研究した内容でとても大変興味深かった」と伝え、後日、論文のコピーが送られてきた。いまだに「手洗い、マスク、外出自粛」しか感染防止の方法がないかのように宣伝されがちだが、実は食生活に起因する根本的な予防方法があるようだ。一部抜粋させて頂き、その内容を紹介させて頂こう。 論文の執筆者は、橋本行生内科・橋本行則先生で、竹馬の友に送付された今年の年賀状に、以下のような論文の主旨が書かれてあり、早速論文を取り寄せたようだ。 「新型コロナウイルスが恐い、危険性のあるワクチンでも打ちたい、と思うのは政府のショッ・ドクトリン政策の結果です。ウイルス自体に毒は無く、感作・感染は自然・獲得免疫が得られるので必ずしも悪い事ではありません。ウイルス感染が引き金となって重症化するのは、生体から発生する活性酸素種/フリーラジカルによる組織の酸化傷害です。治療の本筋は、活性酸素種を還元(消去)する野菜スープ・緑茶・ビタミンE・C・カロテノイド類等々を毎日常用し、大量の活性酸素を吸入する喫煙は不可、活性酸素化した精製油で作る天ぷらは不可、節酒等々です。予防法も、発病して軽快退院した例の後遺症対策も、活性酸素消去能力が低下している老化や糖尿病等にも、前述の治療・予防法が有効と考えられ、身近な物で身を守ることが出来、「あなたこそあなたの主治医」です。 【以上はA4版10頁の小論の要約です。小論をご希望のお方は返信用A4封筒(折り畳む)に宛名を書いてお申込下さい】」(論文の申し込み先は本記事末尾に掲載) さらに論文のコピートとともに、以下のような興味深い内容の送り状も添えられていた。… … …(記事全文5,957文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)