━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2021年1月20日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ バイデン前副大統領は、ドンデン返しにさらされる。米国はアメリカ共和国と名称を変え、国旗も変わる。初代大統領がトランプ、副大統領がケネディjrが就任する ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 これは、米軍に深いつながりのある軍事専門家から寄せられたトップ情報である。 米国時間1月20日(日本時間1月21日)、バイデン前副大統領は、ドンデン返しにさらされる。米国は暫定的に軍事政権になり、軍事政権が現トランプ政権の閣僚をそのまま継続する。アメリカ共和国と名称を変え、国旗も変わる。初代大統領がトランプ、副大統領はケネディjrが就任。ペンスはバイデン、ハリスたちとともに逮捕される。既に軍事政権が引き継いで、各要所に州兵を派遣し、ワシントンDCには州兵3万人が配備され警護している。元々トランプ政権は軍事政権だった。ここでトランプ新大統領は、非常事態宣言を出した。その理由は、カナダ国境に7万5千人、メキシコ国境に14万5千人の中国人民解放軍が集結しているからだ。しかし、最新鋭の兵器は持っていないだろう。ただし、いつ何が起きてもおかしくないということで、トランプ大統領は戒厳令を出し、国民に向けては非常事態宣言を出して、緊急事態に備えている。 中国は、20年ほど前から、メキシコ国境地域の土地を買い占めていき、そこに中国人民解放軍の退役軍人を、20年かけて少しずつ配備してきていた。江沢民の時代から米国だけでなく、全世界に5000万人くらいの人民解放軍の軍人を、表向きは退役したとして出していた。それが各地で軍隊化してきていた。日本にもいる。大阪の高槻市に人民解放軍の軍人たちが潜伏し、革マルたちと基地をつくっていたが、発覚して破壊されている。デルタ型ステルス機が来て、地下を崩壊させた。 ちなみに小沢一郎先生は、昔、中国に行ったとき「俺は人民解放軍の参謀部長だ」と発言していたらしい。かなり昔のことだが、いま話題になっている。 ◆〔特別情報2〕 習近平は暗殺未遂で襲撃されて入院し重病説が出ている。表に出て軍隊に指揮をとれる状態ではない。そのため、いまは李克強首相が人民解放軍の指揮をとっているとみられている。李克強首相は公然と習近平のやり方に反対してかなり揉めた。その裏には江沢民がいる。習近平と江沢民の戦いだ。その江沢民は、トランプを支援している。そのため基本的に、いまカナダやメキシコに潜伏している人民解放軍が米国を攻撃することはない。 江沢民は瀋陽のモンゴル一族を取り込んだ。習近平は漢民族だが、江沢民がモンゴルを取り込むことで、数の上で漢民族の習近平側は劣勢になる。習近平は毛沢東の孫の毛新宇を殺してしまった。毛新宇は北京に呼び出されて、殺された。そうしたことがあって、吉林省や瀋陽の連中は、習近平には当然、従わない。薄熙来の件もそうだ。(薄熙来の娘、薄甜甜は米国の対中圧力を習近平政権崩壊の為に利用しているともいわれている)… … …(記事全文4,078文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)