━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2021年1月14日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ この3年間はウイルス戦争に巻き込まれて多くの人が死に、ワクチンでも死んで、やはり大幅に人口は減る。しかし、その後の新しい地球で、新しく進化した人類に必要な技術を、この3年間で日本が全て完成させる。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 昨日に続いて本日も上皇陛下の側近吉備太秦からのトップ情報である。 ニューヨーク・ポスト紙やCNNなどが報じていることだが、先月下旬にトランプ米大統領が署名した2021年度情報機関授権法のなかに、UFO(未確認飛行物体)およびUAP(未確認航空現象)の情報開示に関するものがあった。トランプ大統領は20日までに、レプティリアンの情報を発表する。しかし、オールドメディアは報道しない。 エリア51は、ネバタ州の砂漠の中にあることは発表されていることだが、ケネディ元大統領暗殺の内容が書かれたオーレン報告書は2039年まで封印することとしていた。しかし、CIAは、その報告書の内容を一部オフィシャルに開示を始めていたし、2019年には、ローマ法王が地球外生命体の存在を認めて発表している。ケネディが契約を結んだ1960年代のエイリアン(レプティリアン)は、エリア51にいる。彼らは善悪でいうならば、邪悪なレプティリアンだ。それとは別に、30万年前に来た「善良なレプティリアン」が地球にいる。善良なレプティリアンは、富士山の火口から入って、マントルの下の地底に住んでいる、いわゆる「地底人」のことで、地底から「レムリア(日出る処)=日本」をずっと守ってきている。 今回の中国に絡むウイルス戦争、サイバー戦争、米国不正選挙は、すべて背後にケネディが契約を結んだ邪悪なレプティリアンが指揮し指導している。30万年前に来て以来、地底にいる地底人の善良なレプティリアンは、敢えてそれには積極的に関与せずにここまできていた。 トランプ大統領が開示する情報のなかで、「(邪悪な)レプティリアンに負けたら人類が滅びてしまう」ことを発表する。しかし「必ず勝つ」ことも表明する。そしてこれまで邪悪なレブティリアンの悪行を黙って見ていた善良なレプティリアンは、この8日から反撃が始まっていた。 地底人である善良なレプティリアンから守られている日本だが、その日本列島の上には、日本列島より大きな母船(シールドされていて普通の人の目には見えない)も日本を守っており、しかも母船にいる宇宙人も地底にいるレプティリアンも、超高度な科学力をもっていて、既に日本人にその技術を伝授してきているという。… … …(記事全文3,934文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)