━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2021年1月15日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ トランプ大統領は、過去に合衆国政府に対してUFOや宇宙人に対する報告があったものをまとめたレポート5339頁を国民に公開しなければならない法律を大統領令でつくった。バイデンへの逆襲が始まっている ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 以下は、昨日に続く、上皇陛下の側近吉備太秦からの情報である。 トランプ大統領は、過去に合衆国政府に対してUFOや宇宙人に対する報告があったものをまとめたレポート5339頁を国民に公開しなければならない法律を大統領令でつくった。ということで、次期大統領の政権になってから順番に国民に対して、情報公開をしなければいけないということになる。5339頁もあるので、全てを公開するのに6月くらいまでかかるだろうとういうことだ。これをNHKが報道したのを見たけれども、どうも奇妙な報道だった。宇宙人やUFOについては、興味を持って好きな人が多いので、これで逆にバイデンの人気が高まるだろうと締めくくっていた。 5339頁のレポートには、善良なレプティリアンと、邪悪なレプティリアンといったことまで書かれているわけではないけれども、真実に近づくためのヒントとなる事実が書かれてある。そのため、トランプを含め善良なレプティリアンがこれから先、ディープステートに逆襲をしていくためには、どうしても必要なことであり、当然、バイデンの人気が高まるとか、そういったことではない。 戦闘機のパイロットや旅客機のパイロットなどの目撃情報や、民間人でアブダクションといって宇宙人に連れて行かれた人の話などが5339頁のレポートに記載されているようだ。アイゼンハワードのときのロズウェル事件やエリア51のことも含めいろいろと書かれている。 今回の一連の不正選挙を含めて、その背景に繋がっていくようなことがモロに書かれててはいないまでも、示唆を与えるものであるようだ。トランプと善良なレプティリアンは、示唆を与える情報開示によって、一連の不正選挙などの犯罪行為が、一昨年の10月に中国の探査機が地球の裏側に行ったときから始まり繋がっていたことなど、新たな証拠を出して証明していくことになる。そうして逆襲に出る。 トランプは、裁判で不正選挙を暴くということには、非情に困難を極めているため、それは難しいだろうと判断し、司法によって真実を暴くということではなく、国民に真実を伝えて実際はこうだったというとを、裁判ではなくて、世論の形成に持ち込むのが得策だと考え、その目的のために情報公開の大統領令を出した。それによって、司法の判断も変わるかもしれない。… … …(記事全文6,199文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)