━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2020年12月27日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本も3月からワクチン接種を始めることになっているが、ウイルスの合体による新種コロナへの変異は、日本でも起きることになる。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕 バイデンがワクチンを接種した。ワクチンはファイザーとかモデルナを含め、不活化した新型コロナウイルスの一部やウイルスの一部のタンパクを人体に投与し、それに対して免疫が出来る仕組みのものか、または新型コロナウイルスの遺伝情報をそれぞれメッセンジャーRNA、DNAプラスミドとして、あるいは別の無害化したウイルス等に入れて、人に投与するものがある。世界的にワクチン投与が始まったここで注目したいことは、英国で新型コロナの変異種が出てきたことだ。これはもともとのコロナウイルスと別のウイルスが合体して新しいウイルスになってしまったもので、感染力および毒性は1.7倍といわれているけれども実質的にはそれぞれ2倍の強さになっている。だから、これから世界中でワクチンをどんどん打っていくにつれ、その地域や民族が持つウイルスと合体して様々な新種のコロナウイルスが広まっていくことが考えられることと、さらに30万年前のゾンビウイルスも一緒になっており、それもあっての変異が起きている。 日本も3月からワクチン接種を始めることになっているが、ウイルスの合体による新種コロナへの変異は、日本でも起きることになる。長引く自粛生活で健康な人も免疫力が低下しているところでの、レベルアップしたステージアップしたコロナパンデミックが襲ってくることになってもおかしくない。 欧米人は肉食系で遺伝子スイッチが入っている入っていないの型が違う。有色人種も型が違う。その型によってワクチンが効く場合と効かない場合が出てくるが、話はそう単純には終わらない。ワクチンは2回打たないと効かないし、ワクチン接種を開始していた英国で新種のコロナウイルスが猛威をふるい始めているのは、要するにワクチン接種が原因ということだ。そうしたことがワクチン接種を開始した世界中で起こる。 毒をもって毒を制するという考え方のもと、コロナウイルスをワクチンという新たなウイルスで殺そうとした。そのワクチンにDNAがあるということは、生き物であり、生き物で生き物を殺そうとした。ところが叩かれようとしているコロナウイルスも殺されたくはないし、叩く側もウイルスで死にたくはない。そこで、闘うはずのウイルス同士が闘うのではなく合体してしまう。それで新種のウイルスになっていく。いまワクチンを打っている英国、ロシア、米国などで、実は新異種のコロナウイルスがどんどん起きている。そうなると、感染を抑制するどころか、これまで以上のスピードで世界中に猛威を振るい、手の打ちようがなくなってしまう。そのことで実は世界は大騒ぎになっている。いまのままだと、本当に一年間に半分以上の人類が死んでしまうのではないかという計算もされているほど深刻な事態が想定されている。 ◆〔特別情報2〕 こうなってくると、新種に変異したコロナでパンデミックになってしまっている欧米にMSA資金の配分に関わる作業を始めていいものなのかどうかという議論に戻ってしまっている。いまのタイミングでやるべきではないのではないかと、行きついてしまっている。コロナパンデミックを起こして、ワクチンで儲けようとしていた人たちの予想に反して、ワクチン自体が独り歩きを始めてしまった。そうなると、ディープ・ステートの人たちの命も危ない。そいつらは、細菌兵器としてのコロナもワクチンも、大儲けするために計画しつくったけれども、想定をはるかに超えて猛威を振るう力をコロナもワクチンも持ってしまった。今更ながら、これが遺伝子の怖いところで、遺伝子が自己変革を始めてしまった。それが始まってしまうと人間の力では制御できない。原発のメルトダウンと同じだ。そういうところに手を出してしまった人類はバカだったということに尽きる。どうするかという大変なことになってきている。… … …(記事全文3,064文字)
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)