Foomii(フーミー)

板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

板垣英憲(政治評論家)

板垣英憲

いま中国で強い症状の出る変異したコロナ感染者の富裕層患者が、中国の医療を受けたくないということで、何千人単位で日本に入ってきている。それが、日本の医療崩壊の原因と考えられる。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~   2020年12月9日 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。                          政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - -                    - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いま中国で強い症状の出る変異したコロナ感染者の富裕層患者が、中国の医療を受けたくないということで、何千人単位で日本に入ってきている。それが、日本の医療崩壊の原因と考えられる。 ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報1〕  これは、自民党本部に通じた政治情報マンからのトップ情報である。  いま中国で強い症状の出る変異したコロナ感染者の富裕層患者が、中国の医療を受けたくないということで、何千人単位で日本に入ってきている。それにより、日本は医療崩壊を招いているといえる。そもそも、中国には日本の人口と同じくらいの富裕層がいる。  今回の大統領選挙でも、不正選挙に介入しあれだけ大掛かりなクーデターの楔を打ち込んだだけに、日本など赤子の手を捻るように、中国の思いのままやられてしまっている。中国共産党が崩壊しないと、本当に大変なことになる。  日本に来ている中国のコロナ感染者は富裕層であり、菅義偉政権が、日本への受け入れを誘導し、その見返りにカネをもらっていたり、もしくは入院費を水増ししてカネをとっていたりしているとみられている。いま米軍に粛清部隊が出来ており、日本でも12月1日から、日本の政治家に対する粛清が始まっている。粛清されるのは、安倍晋三前首相はじめ、二階俊博幹事長たち大半が自民党議員とみられている。ものすごい勢いでやられている。自民党の麻生太郎副総理兼財務相の某関係者のところには、米国大統領選のトランプ大統領が逆転勝利するという生の情勢が毎日のように刻々と入ってきている。にもかかわらず、日本のマスコミはどこも取り上げない。ところが、どうやら某関係者は、麻生太郎副総理兼財務相に大統領選の生情報を伝えていない。それどころか、いま総裁選で敗北した石破茂元地方創生相のところの連中を可愛がっており、某関係者は「石破はあのままでは終わらん」とまで言っている。  日本は「共和党政治」を目指して、日本を11州の道州制にする線引きが終わったという話を聞く。結局、国民から税金だけとって国家としての防衛はするけれども、あとは各州独自の負担でやれと突き放されるものだ。そうすれば、政府の負担が軽くなる。しかし、それを推進しているのが竹中平蔵であり、粛清リストにしっかり入っているため、最後はどうなるかわからない。安倍、二階、竹中、菅たち自民党の幹部連中が粛清されれば、小沢一郎先生や石破茂がよくなっていく。小沢一郎先生は、中国との関係はあるけれども、反骨精神が強いことで評価され認められており、粛清リストには入っていない。 ◆〔特別情報2〕
… … …(記事全文2,762文字)
  • バックナンバーを購入すると全文読むことができます。

    購入済みの読者はこちらからログインすると全文表示されます。

    ログインする
  • 価格:105円(税込)

    ひと月まとめて購入するとさらにお得です。

    価格:1,048円(税込)

    2020年12月分をまとめて購入する

今月発行済みのマガジン

ここ半年のバックナンバー

2024年のバックナンバー

2023年のバックナンバー

2022年のバックナンバー

2021年のバックナンバー

2020年のバックナンバー

2019年のバックナンバー

2018年のバックナンバー

2017年のバックナンバー

2016年のバックナンバー

2015年のバックナンバー

2014年のバックナンバー

2013年のバックナンバー

2012年のバックナンバー

2011年のバックナンバー

2010年のバックナンバー

このマガジンを読んでいる人はこんな本をチェックしています

月途中からのご利用について

月途中からサービス利用を開始された場合も、その月に配信されたウェブマガジンのすべての記事を読むことができます。2024年4月19日に利用を開始した場合、2024年4月1日~19日に配信されたウェブマガジンが届きます。

利用開始月(今月/来月)について

利用開始月を選択することができます。「今月」を選択した場合、月の途中でもすぐに利用を開始することができます。「来月」を選択した場合、2024年5月1日から利用を開始することができます。

お支払方法

クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、ドコモケータイ払い、auかんたん決済をご利用いただけます。

クレジットカードでの購読の場合、次のカードブランドが利用できます。

VISA Master JCB AMEX

銀行振込では、振込先(弊社口座)は次の銀行になります。

銀行振込での購読の場合、振込先(弊社口座)は以下の銀行になります。

ゆうちょ銀行 楽天銀行

解約について

クレジットカード決済によるご利用の場合、解約申請をされるまで、継続してサービスをご利用いただくことができます。ご利用は月単位となり、解約申請をした月の末日にて解約となります。解約申請は、マイページからお申し込みください。

銀行振込、コンビニ決済等の前払いによるご利用の場合、お申し込みいただいた利用期間の最終日をもって解約となります。利用期間を延長することにより、継続してサービスを利用することができます。

購読する