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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

板垣英憲(政治評論家)

板垣英憲

本腰を入れて自衛隊の医官、看護官、技官の出動命令を出して、全国の医療崩壊を防げば、菅首相としては、危機に強い首相の実績と名声を天下に轟かせることができる。果たしてこの覚悟はあるか?

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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

                         2020年12月8日

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世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で
行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速
報する。
                         政治評論家 板垣英憲

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本腰を入れて自衛隊の医官、看護官、技官の出動命令を出して、全国の医療崩壊を防げば、菅首相としては、危機に強い首相の実績と名声を天下に轟かせることができる。果たしてこの覚悟はあるか?
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◆〔特別情報1〕
 これは、自民党派閥「二階派」(志帥会)幹部からのトップ情報である。
 菅義偉首相があまりにもつまらない。所詮、ナンバー2はナンバー2でトップにはなりきれず、パッとしない。そこで麻生太郎副総理兼財務相がまたぞろ倒閣の機会を狙っているのではないかと思われる。そんなときに、二階俊博幹事長の体調が芳しくなく、急にものすごく痩せてしまって元気がない。会食を頻繁にしているので、食べていることは食べているが、激やせしていて、癌ではないかと噂されている。
 通常国会は1月18日に始まって、1月20日には米国大統領の就任式がある。1月30日までに第三次補正予算を成立させて、3月30日までに2021年度の予算が可決したら、その流れで、通常国会会期中の春に解散になるのではないか。21年度の予算が通らないと、動けない。それさえ通れば、解散できる。
 それまでに、菅首相としては何らかの実績を積みたい。6月18日に通常国会が終わって、7月22日に都議選があり、8月8日から23日まで東京オリンピック、8月24日から9月5日までがパラリンピック。その後の解散という説も残っている。9月30日が自民党総裁の任期満了となる。10月21日が衆議院議員の任期満了。追い込まれ解散ではなくて、暖化対策とデシタル化を2本柱にして、経済再生に取り組んだといった菅政権の実績をつくっての解散に持ち込みたいところ。低コストの蓄電池をつくり、高速大容量の通信大革命をして、5Gから6Gへの研究開発を進め、デジタル庁は民間から採用して9月には出来る。GoToトラベルは、観光業社に従事している人たち約10万人が「観光立国」を目指す国の政策でこれまで潤ってきた。海外からの観光客で一年に約36兆円の売り上げがあったのが、コロナで海外からの観光客が来なくなってしまった。その分の埋め合わせをなんとかしなければならないということでのGoToトラベルだけに、これはなかなか止められない。全世代型の社会保障制度改革については、「年収170万円以上」の75歳以上の医療費2割という政府案については、公明党との折り合いがつかずまだ揉めているものの、極めつけの目玉として携帯電話料金を値下げして、これらの実績をつくって選挙に臨もうとしている。しかし、実際にはどれもパッとしない。もう少し大胆な政策の方針を打ち出していまの危機を克服しなければならないところだ。新型コロナウイルス対策では、北海道と大阪府が自衛隊医官、看護官、技官の出動を要請しているのをキッカケに、本腰を入れて自衛隊の出動命令を出して、医療崩壊を防げば、菅首相としては、危機に強い首相の実績と名声を天下に轟かせることができる。果たしてこの覚悟はあるか?


 解散は、2021年度の本予算が通った後か、オリンピック・パラリンピック後のどちらか。倒閣を狙っている麻生太郎は、相変わらず早い解散を主張している。米国ではバイデン候補が当選確実という報道を真に受けて、自分もまだやれると思っているのだろう。勘違いも甚だしい。
 二階と麻生が12月4日に会食をした。政策についての話し合いで会食をしたという話だが、麻生が二階に擦り寄ってきている節がある。
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…(記事全文4,946文字)
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