━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2011年12月4日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。板垣英憲の過去著書も連載します。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本国民のみならず世界人類の「幸せ」を祈り続ける今上天皇陛下の存在は、 神秘的であり、世界政府派、世界新秩序派の覇権争いどころではない ─────────────────────────────────── ◆[特別情報①] 本日は、読者の方からのご質問・ご意見にお答えさせて頂きます。 「ヨーロッパの金融危機が最近取りざたされていますが、天皇の金塊はアメリ カには使えなくても、ヨーロッパには使えると思うし、高額紙幣も日本に使う 見返りにヨーロッパの王家や金融機関に拠出すると過去の記事にありました。 それでもユーロは解散してしまうのでしょうか?クラッシュするのでしょうか? 次に狙われるのは日本国債だ、と言われていますが、本当に大丈夫でしょうか?」 (ruuさんのご質問) オーストリア貴族のクーデンフォフ・カレルギー(青山光子の息子)が、普仏 戦争、第1次世界大戦,第2次世界大戦など欧州の戦乱をなくしようという「汎 ヨーロッパ主義」を提唱して、ようやく、EUにまでたどりついているのに、そ の象徴である通貨「ユーロ」を解散することはあり得ないだろう。それは、イル ミナティが1776年から始めて、弾圧を受けて、フリーメーソンに逃げ込んで… … …(記事全文3,698文字)
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