□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2015年9月12日第753号 ■ ============================================================= 安保法案に反対する創価学会員は憲法9条が守ってくれるから強い ============================================================== 私は8月28日のメルマガ第702号で書いた。 創価学会員の反乱は「本物か」ではなく「勝てるか」だと。 それを書いた時は、私は懐疑的だった。 たとえ反旗を翻した創価学会員の覚悟が本物だとしても、創価学会という巨大な組織に押しつぶされ、結局、公明党の安保法案支持の方針を変えることは出来ないだろうと。 どうやら私の見方は間違っていたようだ。 今朝(9月12日早朝)のテレビに出ていた山口代表の表情は明らかに動揺している。 山口代表は、我々は「政治の現実」の中で努力をしていると言い訳した。 「政治の現実」とは何か。 権力欲しさのために信念を曲げるという事ではないのか。 こんな言い訳をしているようでは公明党は終わりだ。 反旗を翻した創価学会員が言っていることは、池田会長の教えに忠実ならば安保法案に賛成できるはずがない、ということだ。 その通りではないのか。 池田大作の創価学会あっての公明党なのに、池田大作に反した事をやっている。 池田大作の教えに忠実な価学会員が、そんな公明党を正そうとしているのに、池田大作の声が一切聞こえない。 それは取りも直さず、池田大作は存在しないも同然だということを白状したようなものだ。 創価学会と公明党は創設、結党以来の危機にあることは間違いない。 何が反旗を翻した創価学会員をそこまで強くしたのか。 もちろん憲法9条である。 憲法9条に守られている創価学会員ほど強い者はない。 憲法9条に守られて今がある私がそう言っているのだから間違いない(了) ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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