□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2014年6月24日第435号 ■ ============================================================== 渡辺喜美をつぶした吉田という男のワルさ加減 ============================================================== あまりの馬鹿馬鹿しさに、もはやまじめな配信をするのが馬鹿らしくなる。 そこで、話題を変えて、常日頃、思っていたが、書かなかった事を書いてみる。 そういえば、あの塩村という都議は「みんなの党」という事だが、私の住んでいる栃木県那須塩原市はその「みんなの党」の党首だった渡辺喜美の地元である。 それだけに、渡辺喜美の凋落ぶりは、あまりにもひどいことを身を持って感じる。 同情すら覚えるほどだ。 そう思っていたら、きのう(6月24日号)の日刊ゲンダイに、政治家失格どころか逮捕の可能性すらあるという。 もはや私にとって信用できない日刊ゲンダイにさえ、ここまで叩かれるのだ。 そこで、この渡辺喜美をたった一通の週刊誌の手記で倒した吉田嘉明DHC会長の事だ。 リベラルタイムという雑誌の7月号に「吉田嘉明会長を探る!」という特集記事があった。 それを読むと、吉田という人物の悪さ加減がよくわかる。 彼は自分の事業をことごとく邪魔してきた官僚を徹底して嫌った。 ここまでは彼は正しい。 そのためには、彼は官僚主義と戦う政治家であれば、鳩山由紀夫であれ、菅直人であれ、誰かれかまわず支援してきたという。 最後は江田であり、渡辺だったというわけだ。 ここまでならまだいい。 官僚主義排除は正しい。 しかし、吉田の悪いところは、何のための官僚主義排除か、という事である。 それは決して国民の為ではない。 自分自身の金儲けのためだ。 だから彼は表には決して出ない。 自ら政治活動はしない。 そして、自分の言う事を聞かず、もはや官僚主義排除が出来なくなった渡辺を見て、切り捨てたのである。 私の言うところの、私心、下心から行った行為であるという事だ。 とんでもない男である。 そんな男につぶされた渡辺喜美はつくづくダメな政治家だ。 そんな男に見込まれた江田憲司に、日本の政治を変えられるハスがないと言うことである(了) ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 ウェブサイト:http://www.amakiblog.com/ 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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