□□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2014年6月21日第423号 ■ ============================================================== 竹島沖射撃訓練を非難しないこの国の護憲派のデタラメさ加減 ============================================================== 私の政治信念の中で、何を一番優先するかと問われれば、それは平和主義であり、平和外交の実現だ。 これだけは譲れない。 誰にも負けない私の原点だ。 その原点から言えば、私は今度の韓国の竹島沖射撃訓練の強行は許せない憲法9条の精神を踏みにじる暴挙だと思っている。 ところが、この韓国の暴挙を非難する声が護憲派と称する者たちからまったくと言っていいほど出てこない。 ここに私は日本の憲法9条擁護論者の限界を見る。 そして安倍・菅政権の外交的弱さ、矛盾を見る。 あれだけ、中国や韓国の外交・安全保障政策を批判してきたタカ派の安倍・菅政権である。 彼らが間違った政策をとった時こそ、正しく、厳しく、毅然とした対応をとるべきなのに、肝心なところで腰砕けとなる。 ここが、安倍・菅右翼政権のだめなところなのである。 発売中の週刊実話7月3日号に、「習近平も極秘指令 安倍晋三を暗殺せよ 全情報」という見出しの、週刊実話的な記事がある。 それは極端な記事であるが、言わんとするところは、習近平は安倍を許さないという事であり、私がいつも言っていることだ。 その週刊実話が最後にこう締めくくている。 「一強政治を背景に、右傾化の動きを強める安倍首相のその政治姿勢が、近隣諸国を刺激しまくっている事は事実であるが、この安倍憎しの恨み節が、未曾有の事件を起こすのか、サッカーW杯の喧噪のなか、危険窮まりない」 ただしい警告dさ。 左翼のいい加減な憲法9条護憲も平和の敵であるが、安倍・菅政権の中途半端な右傾化政策こそ中国、韓国の反憲法9条政策を、正しく抑止できない、中途半端で危険な政策なのだ る。 右も左も、平和主義の私にとっては、耐え難き不毛な日本の政治状況である(了) ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 ウェブサイト:http://www.amakiblog.com/ 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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