□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2014年6月15日第395号 ■ ============================================================== 中国軍機の攻勢を前に、梅干しを食べるしか能のない安倍首相 ============================================================== 中国の、しかも明確な意志を持った軍事攻勢に、為す術のない日本。 しかし、それも仕方の無い事だ。 すでにあの時に勝負はついていた。 それは昨年1月、中国海軍機が日本の海上自衛隊機に東シナ海上でレーダー照射した時だ。 あれはあきらかな中国側の戦闘行為であり国連決議違反である。 中国軍の勇み足なら、習近平の中国軍統治不徹底の赤恥だし、もし習近平が命じていたのなら、習近平は世界の前で堂々と国連決議違反を犯した事になる。 どちらにしても 中国の失態だ。 もし、あの時日本が、この中国のミスをすかさずついて大騒ぎをし、国を挙げて毅然と国連安保理に、真実究明と対中国非難決議を求める正しい外交を示していたら、絶対に中国はここまで増長はできなかった。 しかし、あの時日本は、今もそうであるように、下っ端官僚が抗議するだけだ。 これで中国に完全に足下を見られてしまった。 斎木のような官僚が、安倍首相に言われるままに何を抗議しても、逆に抗議される始末だ。 安倍首相の女房役の菅官房長官が何を言っても、相手は副報道官レベルで一蹴する。 小野寺防衛大臣に至っては、豪州の大臣に助けてもらって中国批判をするしかない。 こんな情けない国が世界ひろしといえどあるというのか。 そして驚いたのは安倍首相だ。 子分がみな中国と抗議の応酬をして負けている時に、和歌山の梅を食べるパフォーマンスに忙しい。 習近平らが安倍政権をバカにするはずだ。 はじめから勝負はついている。 中国の威嚇はますますエスカレートするだろう。 それに対し抗議するしかない日本も、そのままである(了) ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 ウェブサイト:http://www.amakiblog.com/ 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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