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ゼレンスキー政権の終わりが近い…今年の第一四半期の収入はゼロ⁉~キエフ政権の財政難を考察!

ゼレンスキー政権の終わりが近づいている・・・

 私はYoutubeや2U、そしてこのメルマガなどでこうお伝えしてきています。日本の大手メディアなどは、未だにゼレンスキー政権がメディア媒体を買収して垂れ流す情報を基に、日本の皆さんに日本語でウクライナ問題を報じていますので、私がお伝えしている情報を「ロシアのプロパガンダだ!」と切り捨てる向きもあるようです。そういった人々こそ、事実を伝えることを放棄した日本の大手メディアの犠牲者だと思っています。こういった大手メディアの姿勢は、今や国内の政治報道でも見受けられるようになっていますが、本当に慣れとは恐ろしいものです。その行きつく先はどうなるのか?メディア関係者は肝に銘じて欲しいところです。

 しかし、私は「自分が絶対に正しい!」などとは思っておりません。飽くまでも、日本の大手メディアが恣意的に無視し続けるロシア発の情報を日本の皆さんに日本語でご紹介することで、ご自身で考る上での参考情報の一つにして頂ければと思い、情報発信を行っています。 

 この戦争開始以降、本業である日露ビジネスの道が閉ざされてしまい、それからYoutuberとなり、情報空間をずっと追う生活を続けていますが、2024年の米大統領選挙でのバイデン・ハリス民主党の敗退、そしてトランプ大統領の登場により、このウクライナ戦争の流れは大きく変わってきたのを実感しています。そしてその流れにより、ゼレンスキー政権は確実に追い込まれてきています。その場凌ぎの報道しかしない日本の大手メディアはこの流れを執拗なまでに無視し、時は右から左へと永遠に流れ続けるものだと信じているようですが、昔のウイスキーのCMではありませんが、「時は流れない、それは積み重なる」のです。

 積み重なったものが、西側スポンサー達の支援疲れ、ウクライナ国民の意識の変化、東部前線での戦況の大幅な悪化など、キエフ政権を負の方面へと押しやっています。

 前置きが長くなりましたが、ということで今回は、日本のメディアが伝えないゼレンスキー政権の崩壊の秒読みがどのように始まっているのかについてお伝えしたく思います。今週31日(土)の私のライブ配信専門チャンネル「2U」の「Nikitaの機密解除」のテーマと重複する部分もありますが、今回は財政面そしてインフラ攻撃チキンレースから派生した「暗黒の冬」についてお伝えします。


財政面のクライシス

 やはり戦争で一番重要な要素は経済です。日本の大手メディアなどは、何とかロシアの足を引っ張ろうと、ロシア経済悪化説などを取り上げているようですが、ロシア経済は戦時経済のひと時の過熱から冷め、現在は落ち着いてきています。言い換えれば、プーチン大統領は経済の過熱状態にブレーキをかけ、インフレを落ち着かせようとする戦略をこの1年取っています。私はこの動きを観察し、「ロシアは現在、終戦に向け準備をしている」と解釈しています。つまりロシア経済は、戦時経済から通常の経済へとシフトするための準備期間にあると言うことです。この移行期間中には幾つかの混乱も予想されますが、それが国の崩壊を導くものでは全くないと確信を持って言えます

 経済問題というのは、物言わぬ数字に何を語らせるか?~つまり分析する人の主観に大きく左右されますので、日本の大手メディアがロシアを叩くという政治目的があれば、数字を都合の良い様に解釈し報じるだけです。今までにも日本のメディアや経済評論家などが「韓国通貨ウォン暴落で経済崩壊⁉」とか「中国経済いよいよ崩壊⁉」など、かれこれ10年以上も報じてきていますが、現実には韓国も中国も問題なく存在し続けています。

 ですので、現状分析で一番重要なのは、国家・政府が経済を管理下に置けているか否か?だと私は思います。この点でロシア経済は大丈夫だと言えます。それではウクライナはどうなのかというと、ロシアとは真逆で、全くの危機的状態にあると言えます。

 

ウクライナの対外債務

 

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