… … …(記事全文2,458文字)滅亡の未来しか見えないヨーロッパ
~欧州人権条約のせいで不法移民の対処ができないヨーロッパ~アメリカは不法移民を送還し始めた。
日本も高市政権となり、外国人問題に対処しようとしだした。
もちろん高市政権が外国人問題に対し、どこまで対処する気なのかは未知数な部分はあるが、岸田政権や石破政権よりは良いことは確かだ。
しかし、ヨーロッパでは何も進んでいない。
イギリスでは、保守系政党リフォームUKが台頭し、ドイツでは保守系政党AfD、フランスでもル・ペン氏の保守系政党が台頭し、イタリアは真っ先にメローニ政権を誕生させた。
変化の兆しはある。
しかし、メローニ首相も不法移民の対応は進んでいない。
なぜ、ヨーロッパでは不法移民の送還が進まないのか?
それは、欧州人権条約(ECHR)の存在だ。★これから、その理由と背景を分かりやすく説明する。
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