… … …(記事全文2,224文字)なぜ世界は左傾化しているか?
左翼の大富豪が活動家に寄付したり、左翼の役人が暴走していることも事実だが、この世界が左傾化する問題を、今回はもっと広い見地から考えてみたい。歴史はつながっていて、どんな出来事も歴史上の出来事と無関係では存在しえない。それは歴史は断続されたものではなく、延々と続いているものだからだ。この観点から、世界が、昨今、左傾化した背景を今回は考察してみたい。今回は第二次世界大戦から蘇って、左翼活動の盛衰を眺めてみることにする。第二次世界大戦は、一般的には、ドイツ、イタリア、日本という独裁国家と、自由を愛する連合国との戦いだったことになっているが、ソ連も参加する連合国が、自由を愛する国々であるはずもなかった。
連合国側と枢軸国側を、別の観点で分類すると、共産主義と共存する道を選んだ連合国側と、共産主義を全否定した枢軸国との戦いとみることもできるだろう。ドイツのヒトラーは独裁者であり、自由主義を否定した人物だったが、共産主義も認めなかった。ムッソリーニも社会主義的ではあったが、共産主義を認めなかった。日本も皇室伝統のある国であるがゆえに共産主義を全否定した。
この解釈が、今後の政策を歪めていくことになっていった。
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