石破・岸田反米政権が日本を壊す
～インド高度人材流入こそ日本人の職を奪う。これでは賃金はがらない。政府は今こそ日本人の教育に力を入れよ！～
先日、北海道で岸田が講演し
『共和党はトランプに乗っ取られた』
『排他的な右派政党が勢いを増し国民を分断している』
『秩序をアメリカが壊している』
などと反米主張を繰り出した。反米というより反トランプであり、岸田が民主党の犬であることが明らかになった瞬間だった。
今まで、ここまで反米発言をした自民党の政治家はいなかった。
岸田が応援したから石破政権が誕生した事はアメリカも十分認識している。
だから石破の行動も、岸田の了解を得た、もしくは岸田の意向に沿った行動であると解釈されて当然だ。
そして、そんな石破が、とった行動はインドのモディ首相との親しげな会談だった。
今、インドはアメリカと対立している。
それはインドがロシアから原油を安く買い、それを精製し外国に輸出し、ボロ儲けしているからだ。これは結局、ロシアを助ける事になっており、ロシアによるウクライナ戦争を続けることを可能にしている。
アメリカが怒るのは当然の事だ。
そんなインドと石破は仲良く一緒に電車に乗り、コミュ障のくせに、さも親しげに会話しているかのような写真を公開した。
さらに石破は、インドへ10年間で10兆円の民間投資と人材交流を5年間で50万人に増やす目標を約束した。
今、アメリカがインドを締め上げて、インドがロシアから原油を購入する事を止めさせようとする状況下で、インドを助ける行為はアメリカの方針を邪魔するものであり、それはウクライナ戦争を長引かせる行為になる。
しかも、この『人材交流』とは何なのか？
移民ではないと政府は言うが、これは詐欺である。
なぜなら、日本で5年以上働けば永住申請をすることができるし、高度人材ならば、高度人材ポイント制度で70点以上の場合、3年以上の在留経験があれば永住申請できる。また80点以上であれば、1年以上の在留で申請できるからだ。このような条件があるのに、『移民を推進していない』と言うなんて詐欺でしかない。


★この後、怒涛の展開！
高度人材が日本人の職を奪っていく！

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