… … …(記事全文3,447文字)既にオワコンとなった一帯一路。JICA閉鎖してもアフリカは中国のモノにならず!
だから日本は非民主主義国家群アフリカと関わるな!JICAを閉鎖すると、アフリカで中国支配が進むので、JICAは残すべきだと言う意見がある。しかし、これは中国の一帯一路の現実を知らない者の屁理屈だ。途上国のインフラ整備に中国が融資し、支払いができないならば整備したインフラを中国が没収するという『一帯一路1.0』は既に破綻し、現在は『一帯一路2.0』に移行している。なぜなら、途上国が既に中国のやり方を見抜いた事。そして、中国には既に、そのようなカネが無い事が理由だ。
中国で大バブルが崩壊し、賃金未払いが多発する社会で、他国に融資するカネがあるはずもない。そのような金があったら今は国内の大赤字垂れ流しの不動産業者に融資するはずだ。
そこで、『一帯一路2.0』は、方向をかえて途上国に融資をする代わりに、EVや太陽光パネルなどの中国製品を買わせる方針に変更した。
しかし、これがうまく行ってない。
当たり前の話で、ガソリンスタンドさえ充実していない国に、EVステーションが充実しているはずもない。また家庭の電力さえ不安定な国では、EVを充電する事さえ難しく、EVが人気になるはずもない。
まして、割高な電気しか作れない太陽光パネルなどに需要は無い。
EVも太陽光パネルも金のある国のお遊びでしかなかったのが現実なのだ。
だから、一帯一路は既にオワコンであり、恐れるに足らない。
しかも中国は現時点でアメリカに関税50%を課せられており、中国経済の先行きは更に暗い。JICAを閉鎖すると、アフリカで中国支配が進むので、JICAは残すべきという理屈は成り立たない。
もちろん、それでも一帯一路にすがる国は存在する。
独裁国家や、まともな政府が存在しない国では、自分の懐にカネが入る事だけを期待して、一帯一路を続けている国は確かに存在する。
しかし、そのような国を、あえてJICAが支援する必要はあるだろうか?
JICAが支援してもカネの大半は独裁者のポケットに入るだけだし、そもそも、そのような国は信用できない。
そして、恐らくJICAによる支援は、中国への支払いに消えるのがオチだ。
つまり、JICAを継続する事こそが、中国を助けたい親中派の狙いなのだ。
その証拠に親中派議員ほど、JICAに熱心だ。
ここより、今、話題のホームタウン問題のモザンビーク、ナイジェリア、タンザニア、ガーナの実態に迫る!これらは支援に値する国か?
交流を深めるに値する国か?
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