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高安カミユ(保守系コラムニスト)

高安カミユ

日本保守党の80年談話とトランプ談話。政治家の談話は、どうあるべきか?安倍さんとオバマの70周年談話と比較。

日本保守党の80年談話とトランプ談話。
政治家の談話は、どうあるべきか?安倍さんとオバマの70周年談話と比較。

日本の各政党が80年談話を出した。
今回は、この件に関し意見を述べたい。
自虐史観や謝罪や反省の言葉が散りばめられた日本の左翼政党の談話は無視することにする。読む価値は無いからだ。そして、残念ながら自民党も左派に仲間入りしたようだ。
そこで今回は、日本保守党とトランプ談話に関して話をしたい。
日本保守党は与党ではないので、比較する必要もないのかもしれないが、あえて、この談話を持ち出す事で政治家の談話は、どうあるべきかを考える材料にしたい。
日本保守党の百田氏の談話は文体も美しく、これは明らかに事実の一面をついていた。日本人ならば知っておいてほしい知識でもある。
しかし、私はかねてから政治家が政治解釈を語る事には反対を表明してきた。なぜなら、それは必ず、各国との争いの種になるからだ。
残念ながら百田氏の談話を受け入れ、理解を示す国も世界に存在しない。
例えそれが真実であってもだ。
日本保守党は小さな政党なのでスルーされたが、これが日本保守党が与党になった時、もしくは日本保守党の議員が総理大臣になった時の談話だったら、世界に猛批判されたことだろう。
アメリカも猛批判し、トランプだったら関税を上げてくるかもしれない。
G7で、日本は孤立し、日本を敵視し、これを逆に利用し日本に不利な声明をG7で押し付けてくるかもしれない。
その時、日本にはG7脱退しか道は無いかもしれない。
欧米を説得する事は不可能だ。
こうなった時に、日本はどうすれば良いのか?
たった1つだけあるとしたら、今一度、世界を相手に戦争し、欧米各国を屈服させ占領し、GHQが日本に対して行ったようにメディアや教育に介入し、日本側の知識を強制する以外に方法は無い。
それ以外に残念ながら、先の戦争における日本側の正当性を主張する術はないだろう。欧米には欧米の信じる歴史があり、『勝てば官軍』というように、例え真実でなくても、誠に残念ながら、欧米の歴史が世界では通説となっている。日本としては悔しい限りだが、80年前の出来事で無用な対立を、あえて産み出す事に利点を感じず、日本の歴代政権は、その爪を隠してきた。かといって、日本は謝罪する必要も、反省する必要も無いことは確かだ。
そこで、安倍さんは、2015年の70年談話で、こう記した。


安倍晋三内閣総理大臣の声明

『欧米諸国が、植民地経済を巻き込んだ、経済のブロック化を進めると、日本経済は大きな打撃を受けました。その中で日本は、孤立感を深め、外交的、経済的な行き詰まりを、力の行使によって解決しようと試みました。国内の政治システムは、その歯止めたりえなかった。こうして、日本は、世界の大勢を見失っていきました。満州事変、そして国際連盟からの脱退。日本は、次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした「新しい国際秩序」への「挑戦者」となっていった。進むべき針路を誤り、戦争への道を進んで行きました。そして七十年前。日本は、敗戦しました。戦後七十年にあたり、国内外に斃れたすべての人々の命の前に、深く頭を垂れ、痛惜の念を表すとともに、永劫の、哀悼の誠を捧げます。』


安倍さんは、日本の正当性を主張しなかったのだ。
しかし…



★安倍さんの心を汲め!
次にオバマ大統領の70周年談話も紹介し私見を述べる。


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