… … …(記事全文4,181文字)結局、安倍さん暗殺で一番得した奴は誰だったか?
安倍さんが無くなって、もうすぐ1年が経つ。
安倍さん無き日本は、無政府状態といって良いほど迷走し、自民党はボロボロになった。それ以上にボロボロになったのは紛れもなく日本だった。
そして、まだ裁判すら始まっていない。
あの暗殺事件は単独犯だと考えている人は少ないだろう。
それは、あの事件の後、日本が大きく変わった事が何よりもの証拠だ。
さて、そろそろ誰が一番得した考えてみよう。第一候補:バイデン
仮にバイデンの大統領選挙で巨額のカネを出したスポンサーがLGBT法が世界に広がる事を願うジョージ・ソロスのような極左の金持ちスポンサーだったとしたならば、彼との約束を果たすためには、日本でLGBT法の制定を邪魔する安倍さんが亡くなった事によるメリットは大きいだろう。しかし、バイデンの大統領の署名のほぼすべてが自動書明機によるものであった事も分かっており、バイデンに何らかの指示を出す能力があった事も疑わしく、安倍さんが亡くなる事で大きなメリットがあったとは思えない。日本でLGBT法を制定されても、これによりバイデンの人気があがった訳でもない。バイデン自身にとっては、安倍さん暗殺のメリットは大きいとは思えない。第二候補:バイデンの妻、ジル夫人
★バイデンを操ったと言われるジル夫人とは?
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