… … …(記事全文3,946文字)一向に終わりが見えないイラン戦争。トランプ大統領の毒舌も激しくなる一方です。トランプ氏が国際法違法のイラン攻撃に踏み切った動機も謎に包まれています。もしかしたら米司法省が1月30日に公開した、いわゆる「エプスタイン文書」にトランプ氏の過去のスキャンダルが記されていたのではないか、という憶測もささやかれています。
もし後ろめたい事実があるのなら、なぜトランプは「エプスタイン文書」の公開を大統領選挙の公約に掲げたのか。トランプとジェフリー・エプスタイン(人身売買ネットワークの中心的人物。拘置所内で死亡したユダヤ人)の関係は、実際はどのようなものだったのでしょうか。
4月9日、トランプの妻、メラニア・トランプ氏が、ホワイトハウスで声明を読み上げ、エプスタインとの関わりを否定しました。このような声明の発表は異例で、アメリカは今、この「メラニアスキャンダル」の話題で持ちきりです。メラニア夫人の声明は何を意図したものだったのか、なぜこのタイミングだったのでしょうか。メディアが伝えない、「エプスタイン事件」第二幕をじっくり解説します!
