… … …(記事全文3,670文字)「フジテレビのドン」といわれた日枝久(87)氏が退任して、約1年が過ぎました。日枝氏は40年間、フジテレビと「フジ・メディア・ホールディングス」(FMH)の経営・人事権を掌握していました。役員人事の際には日枝氏が社長室に新役員を呼びだし、直々に任命するのがしきたりだったそうです。
日枝の退任によってフジテレビの企業風土が刷新されるのではないか、と期待する声もありました。しかし四月からの新番組は大幅に改編されたものの、視聴率の上昇には結びつきませんでした。
この一年でフジテレビの女子アナは、なんと9人が退社しました。女子アナだけではありません。エース級のプロデューサーが6名もフジテレビを離れました。かつては視聴率三冠王に輝いたフジは、なぜここまで凋落してしまったのか。あまり表には出てこない現場の生の声をお伝えし、フジで今、何が起きているのか分析します!
