… … …(記事全文3,839文字)2月28日、米・イスラエル軍は突然、イランの首都、テヘランを攻撃しました。あれから3週間が経ちますが戦闘は終結するどころか、長期化の様相を呈しつつあります。
今年はアメリカ建国から250年目の節目の年です。トランプ大統領は7月4日の独立記念日を笑顔で迎え、11月の中間選挙で共和党を勝利に導きたいと考えているはずです。しかし、この戦争が泥沼化すれば米経済は落ちこみ、支持率は下がり、中間選挙で敗北しかねません。ただでさえ民主党有利とされている中、すばやく停戦に持ち込めなかったらトランプ政権にとっては致命傷となるでしょう。
トランプ氏は「私は戦争をしない大統領だ」と自ら、強調していました。にもかかわらず、なぜ国際法違反であるイラン攻撃をしたのか。トランプ氏の胸の内は分かりませんが、周辺の情報を頼りになぜ開戦に踏み切ったのか、考察してみます!
