… … …(記事全文3,227文字)
この鷲の絵は孫のりうが9歳の時に描いたものです。
足踏みしていた春がようやく東京にも訪れてきたみたい。右側の窓から刺す灯りが一段と明るくなった。
そんな折、これは日本にとっては朗報なのか、それともトランプ流のドケチ作戦(Make America great again)の一環なのかなぁと思案しながらこのニュース、皆さんも一緒に考えてみませんか。
私は根っからの戦争大嫌い。昭和15年(1940年)という太平洋戦争の前夜に生まれ、小学校1年生入学は昭和21年、戦後一期生だ。準備の時間がなかったのだろう。一年生の時どんな教科書を使っていたか記憶にない。
戦争が終わったのが半年前、新しい教科書の用意など無理だったのだろう。どなたかご記憶のある方は「こんな教科書だったよ!」って教えてくれませんかね。学校の時間も確か担任は男の先生だったと思うが、名前も姿形でも何一つ覚えていない。それが2年生になってからの記憶は、明るく楽しい2年生の日々が綴られていく。
第一に担任の伊藤先生、まだ20歳過ぎの、お姉さんのような先生だった。男女共学の日本での始まりだった。