… … …(記事全文6,271文字)19時30分からはっじまるよーん
日本人差別投稿「Jap」で大炎上。K−POPグループ「ENHYPEN」は“スペルミス”を強調するが予測変換なら日常。NHK「紅白歌合戦」に赤信号|みやわきチャンネル(仮)#2637Restart2637
https://youtu.be/KW4JC1D1eD0
参院選の喧噪のなか、K−POPグループの「ENHYPEN」のメンバー「ソンフン」さんが、やらかしたことをスマートFLASHが伝えていました。
https://smart-flash.jp/entame/354220/1/1/
「ソンフン」さんがネット上でファンとのやり取り、いわゆる「ファンミーティング」のなかで、「Good job」と書こうとして「Good jap」と投稿したのです。
「JAP」とは日本人への「蔑称」です。
日本でも大人気と「スマートFLASH」が紹介する「ENHYPEN」のメンバーは、日本をJAPと蔑んでいるということです。
「Good JAP」な「ソンフン」さんは釈明をしていますが、これに頭を抱えているのがTBSに、JR東海、そしてなにより「NHK」ではないでしょうか。
なぜなら、今年の年末の紅白歌合戦にも影響しかねないからです。
しかし、いまさらK−POPというのがテレビがレガシーメディアである理由です。
まず、「ソンフン」さんの苦しい言い逃れを、スマートFLASHより紹介しておきます。
《リスニングパーティーの時、私が英語のスペルを間違えて書いたのが問題になりましたね。後でスペルが間違っているのを知って直したのですが、何の意図もなくスペルを間違えたのです》
パソコンのキーボードで「JOB」と「JAP」で重なるのは「J」だけです。
スマホのフリップ入力でも、「O」と「A」は離れています。
スペルミスとしても「JOB」と「JAP」は意味が違いすぎます。
残される可能性は「予測変換」です。
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