… … …(記事全文6,433文字)19時30分からはっじまるよーん
「参政党現象」を完全解説。テレビは「言ったもん勝ち」と神谷宗弊代表の苦言。テレビの嘘と「多文化共生」ゴリ推しの受け皿が「日本人ファースト」|みやわきチャンネル(仮)#2630Restart2630
https://youtu.be/IYIpyjE4E60
7月3日公示された参院議員選挙を前後して「参政党現象」ともいうべき状況になっています。
あらかじめ述べておきますが、「参政党」という政党を推しているわけでもなければ、政策に同意しているわけでもありません。
だから、昨年10月27日投開票の衆院選に参政党が掲げたスローガンの「日本をなめるな」のポスターを街中で見かけたとき、木城ゆきと(きしろ・ゆきと)先生のによる日本の漫画「銃夢(がんむ)」の新作映画化と勘違いしたものです。
https://sanseito.jp/2020/50th_hore_result/
同時にビジネスジャンプで連載されていた「銃夢(がんむ)」の最初のシリーズは1995年に終了していて、つまりはそこから30年の月日が流れています。
よって、文化的遺伝子というニュアンスの「ミーム」は、日本社会では「当たり前」になったのかと噛みしめたものです。
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