… … …(記事全文6,008文字)19時30分からはっじまるよーん
日本は人権活動家に実効支配されていた。中居正広さんを「だまし討ち」にした第三者委員会の濫用。日本国籍がなくても弁護士として活動できる現実|みやわきチャンネル(仮)#2598Restart2598
https://youtu.be/khFOU3lq7pQ
5月30日に元タレントの中居正広さんの代理人弁護士が、フジテレビと持ち株会社のフジメディアホールディングスが設置した第三者委員会に再び説明を求める文書を発表した。
特設サイトがひらかれており、そこで全文、確認することができます。
https://tmlo2025.com/20250530-1300.pdf
説明を求める文書朝日新聞をはじめとするメディアは「だまし討ち」と見出しにとります。
https://digital.asahi.com/articles/AST5Z2FG1T5ZUCVL027M.html
あらかじめお断りしておきますが、中居正広さんを擁護するつもりも、フジメディアホールディングスを擁護するものでもありません。
しかし、この「だまし討ち」という強い言葉は、もしかしたら我々の日本社会に向けられているかもしれないとしたらどうでしょうか。
こう考えた切っ掛けは「第三者委員会」であり、昨年の衆院選で議席4倍増となり、代表の玉木雄一郎さんには、首相のイスも見えかけた国民民主党の追い風を、逆風に変えた山尾志桜里さんです。
山尾志桜里さんが手がけたという、憲法改正のための論点整理を、昨今の流れに当てはめたときに、日本社会が特定の活動家に乗っ取られつつある可能性に出会ってしまったのです。
これは陰謀論ではなく陰謀です。
そして、読み解くもう一つのピースがYouTuberの暇空茜さんの提唱した「ナニカグループ」です。
ナニカグループの私の理解は、特定のリーダーにより運営される組織体があるのではなく、目的ごとに離合集散を繰り返す、いうなれば「ジョイントベンチャー」のイメージです。
特定の活動家の「集合体」で、その活動を便宜上「左翼」としておきます。
日本侵略のツールが「第三者委員会」です。
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