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19時30分からはっじまるよーん
「アサクリ」の悪夢再び。USAIDは83%無駄で日本のJLOXは200億円のバラマキ。日本で侍になった「黒人侍 弥助」の映画化で東映に補助金|みやわきチャンネル(仮)#2550Restart2550
https://youtu.be/6v1Wne-r-eQ
トランプ関税で右往左往しているさなかの、4月13日のNHKが「USAID」の突然の本部閉鎖から、1ヶ月後のアメリカの様子を伝えていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250413/k10014778081000.html
そこにある種の「結論」がありました。
日本にとって対岸の火事ではなく、他山の石とすべき結論です。
昨年、局所的にネットを騒がせたフランス「UBIソフト」による「アサシンクリードシャドーズ」の「黒人侍 弥助」へと接続する話になりかねないからです。
東映まんが祭りで一世を風靡した「東映」が「弥助」を描く長編映画を制作するために、南アフリカの「Pambili Media」と共同制作の契約を交わしたと、4月10日にアメリカの「デッドライン」が伝えます。
https://deadline.com/2025/04/toei-pambili-media-mandla-dube-yasuke-way-of-the-butterfly-1236365357/
機械翻訳した見出しは「サムライ大作」とあります。
書き出しには《日本で侍になった実在のアフリカの戦士》ということなので、宣教師に連れてこられた「奴隷」ではないという設定のようです。
いやな予感しかしません。
そして、この話がUSAIDに接続してくるのは、「弥助映画」は補助金を当て込んでいるからです。
経産省の「JLOX(ジェイロックス)」です。
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