… … …(記事全文6,291文字)19時30分からはっじまるよーん
斎藤元彦知事への「粘着」。同じ質問しかできない無能に「もう相手にしない」宣言。USAIDの解体で優秀なイーロンマスクの130日の任務完了|みやわきチャンネル(仮)#2542Restart2542
https://youtu.be/0w657foYkek
今回はある種の「違和感の正体」について読み解いてみようと思います。
具体的には、兵庫県の斉藤元彦知事に対するマスコミの皆さんの接し方です。
なぜあそこまで斉藤元彦知事に執着をするんだろうか、粘着するんだろうかという違和感です。
いよいよ追いつめられ、パニックになっている、それが「違和感の正体」ではないかと見ています。
兵庫県では毎週定例の知事会見を開いているのですが、それが毎週、ネットを騒がせています。
定例会見での質疑応答での記者の質と態度の酷さによります。
https://www.youtube.com/watch?v=d9HobOLL72c&t=820s
4月3日に行われた直近の会見では、地元テレビ局「サンテレビ」の記者のみが「南海トラフ」を念頭においた防災対策と、災害関連死について質問しました。
斎藤元彦知事は、これに確たる自信を滲ませながら答えていました。
兵庫県はいわずとしれた、阪神淡路大震災の被災地で、ことしは区切りの30年を迎えました。
元県民局長の怪文書と見られた告発文の冒頭にあったのは、やはり震災がらみでした。
ところが記者の質問は、第三者委員会の報告書が認めた「パワハラ」だけではなく、産経新聞の記者など「おねだりと思われても仕方がない」という、まるでテレビコメンテーターのような「解釈」をもって知事は都合の良いことしか認めないとウザがらみします。
それは自己紹介です。
毎回毎回、同じ質問ですから、知事もそれに全く同じ答えを返しています。
同じ質問をして同じ答えが返ってくるわけですから、日付だけ書き換えれば楽して仕事っぽいことができるわけです。やっぱり記者もどきでしょって話です。
これにより、ネットでは「答え合わせ」が次々とすすんでおります。
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