… … …(記事全文1,046文字)パソコンクラッシュで、数日、メルマガ配信できなかったですので(すみません 汗)、本日はもう一つ、メルマガ配信します。
この文章は総選挙後に出版する雑誌記事の一部、ですが、政府与党の公約である「責任ある積極財政」の本質を端的にまとめた短文ですので、メルマガ読者にも共有差し上げます。
是非、ご一読の上、理性的な有権者判断の一助としていただければ幸いです。
「責任ある積極財政」の本質は、日本のために必要なあらゆる行政活動を戦後一貫して禁じ続けてきた「財政上の軛(くびき)」の緩和・撤廃にある。
高市内閣樹立以降、重要キーワードとなった「責任ある積極財政」。
それが一体何か分からないという批判を目にする事もしばしばあるが、先の選挙で総理が打ち出したのは「①PB規律」「②予算単年度主義」「③予算前年踏襲・微修正主義」といった財政運営の根本方針の緩和・撤廃だ。
①は国債発行を、②は複数年次に渡る長期計画を、③は年々変化する内外情勢に応じた柔軟な予算策定をそれぞれ禁ずる恐るべき軛であり、これらのせいで日本は成長・福祉・安保・防災等のために必要な政治が悉く禁止され、めでたく成長率世界最低の国家へと転落したのだ。
だからこの軛を外す事に歴代政権は全力を傾けねばならなかった筈なのだが…

購読するとすべてのコメントが読み放題!
購読申込はこちら
購読中の方は、こちらからログイン