… … …(記事全文2,285文字)ある場所で、小泉進次郎がご執心の「欧米型ライドシェア」について解説したのですが、まぁ、このシステムほど、一般の人々に誤解されているものはありません。
なんといっても、外国に行けば普通に使えるし、日本にも普通に導入すれば良いじゃん、と軽い気持ちで思っている人が多いのですが、日本ほどタクシーがどんな場所でも使える国はないのです。海外に行けば、タクシー空白地だらけ。
なぜそうなってるのかと言うと、日本ではタクシーサービスは「純然たる民間ビジネス」ではなく、「運輸局が管理する公共的サービス」に位置づけられているからです。
だから、純然たる民間ビジネスとしての欧米型ライドシェアが導入されれば、日本のタクシーという「公共的サービス」がまたたくまに破壊され、最終的に不利益を被るのは日本国民だということになるのです。
したがって、このライドシェアの話しは結局、郵政の民営化だとか、水道民営化だとかいう話しを全く同じなのです。
…で、小泉進次郎は、危機としてそんな「公益破壊」の欧米型のライドシェア導入を脳天気にも進めようとしているのですが、それが以下に酷いものなのかということを、下記に解説さし上げます。
是非、ご一読下さい!
…
欧米型のライドシェアとは米国の Uber や欧州の Bolt などに代表される「一般のドライバーが自家用車を使って、スマホアプリを通じて乗客を有料で運ぶサービス」を意味する。このサービスと日本のタクシー制度(日本版ライドシェアを含む)との違いを纏めると…
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