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藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~

藤井聡(京都大学教授・表現者クライテリオン編集長)

藤井聡

皆さんこんにちは、言論誌「表現者クライテリオン」編集長で、京都大学大学院の藤井聡です。

突然ですが、この度、

『藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~』

と題したウェブマガジン/メールマガジンを配信することになりました。

そもそも当方は、大学で勤務する傍ら、政府・行政関係やテレビや雑誌などのメディアの仕事、海外も含めたいろんな土地を周遊したり視察や本や雑誌、映画等々に触れる―――といった日常を送っておりますが、このメルマガは、そんな日常の風景を語りながら、社会や文化から政治や経済に至るまであれこれとお話ししていこう、というもの。

もちろん筆者は今、ラジオやテレビや雑誌、そして、メールマガジンにてほぼ毎日、いろいろな情報を配信しているのですが、そんな情報配信はどちらかというと、起承転結をつけた「言論活動」(あるいは学術活動)。

ですが、そうした「堅い」トーンではなかなか伝わりにくいことや、語りきれない話もあれこれあって、もっとざっくりと日常の風景についてあぁだこうだと日常会話的に語った方が、もっとすんなりと伝わっていくことも多いだろうに―――と常々思っていました。

とはいえ、当方、大学教員という立場上、あまりに砕けた私的な話を書き連ねる「ブログ」などをやっていくのはいかがなものか―――とも思い、これまで自重してきたのでした。

一部、筆者が編集長を務める言論誌「表現者クライテリオン」の中で、「編集長日記」をこっそり配信していましたが、誌面の都合で書ききれてない事ばかり。

なので結局、筆者は言いたいことが十分言えてない、というある種の欲求不満が慢性的にあったのですが―――そういえば、「有料メルマガ」の形なら、「藤井のそんな話でもまぁ聞いてみようか」という一部の方々にだけ、「クライテリオン編集長日記」をさらに拡大しつつ、少々砕けた話をゆる目に配信しても良いのではないか―――と、思い立った次第です。

いわば、今まで公開を控えてきた藤井個人のブログ的記事を、会員様限定にお届けしよう、という趣向が、この度の企画です。

ご関心の方は是非、ご購読下さい、どうぞ、よろしくお願いします。

タイトル
藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~
価格
864円/月(税込)、2019年10月から880円/月(税込)に変更します
発行
毎週金曜日
課金開始月
購読した月から ※2019年10月1日からの購読予約も可能です。
購読する
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藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~

https://foomii.com/00178

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皆さんこんにちは、言論誌「表現者クライテリオン」編集長で、京都大学大学院の藤井聡です。

突然ですが、この度、

『藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~』

と題したウェブマガジン/メールマガジンを配信することになりました。

そもそも当方は、大学で勤務する傍ら、政府・行政関係やテレビや雑誌などのメディアの仕事、海外も含めたいろんな土地を周遊したり視察や本や雑誌、映画等々に触れる―――といった日常を送っておりますが、このメルマガは、そんな日常の風景を語りながら、社会や文化から政治や経済に至るまであれこれとお話ししていこう、というもの。

もちろん筆者は今、ラジオやテレビや雑誌、そして、メールマガジンにてほぼ毎日、いろいろな情報を配信しているのですが、そんな情報配信はどちらかというと、起承転結をつけた「言論活動」(あるいは学術活動)。

ですが、そうした「堅い」トーンではなかなか伝わりにくいことや、語りきれない話もあれこれあって、もっとざっくりと日常の風景についてあぁだこうだと日常会話的に語った方が、もっとすんなりと伝わっていくことも多いだろうに―――と常々思っていました。

とはいえ、当方、大学教員という立場上、あまりに砕けた私的な話を書き連ねる「ブログ」などをやっていくのはいかがなものか―――とも思い、これまで自重してきたのでした。

一部、筆者が編集長を務める言論誌「表現者クライテリオン」の中で、「編集長日記」をこっそり配信していましたが、誌面の都合で書ききれてない事ばかり。

なので結局、筆者は言いたいことが十分言えてない、というある種の欲求不満が慢性的にあったのですが―――そういえば、「有料メルマガ」の形なら、「藤井のそんな話でもまぁ聞いてみようか」という一部の方々にだけ、「クライテリオン編集長日記」をさらに拡大しつつ、少々砕けた話をゆる目に配信しても良いのではないか―――と、思い立った次第です。

いわば、今まで公開を控えてきた藤井個人のブログ的記事を、会員様限定にお届けしよう、という趣向が、この度の企画。

そもそも当方、御多分に洩れず、近しい友人や知人達とは芸能のゴシップやアニメ、プロレスから、政治や経済で腹の立つことまで、あぁだこうだと朝から晩までだらだらと日常会話を積み重ねています。

例えば・・・

『小泉進次郎の記者会見は、なんだか気色悪かったし、
N国ってのも、なんだか変・・・。
でも、マツコデラックスっていつも清々しいよなぁ』

等など。

で、時間があれば、なんでそう思ったのかについても、話が続いていきます。

『小泉進次郎って、結局、人にどう見られるかだけ考えてな~んにも考えてないし、イメージだけしゃべってるっていうのモロバレで、ホントに気色悪い。

しかも、進次郎自身が、「バレてるっ」てことが全然わかってないのもさらにまた、気持ち悪い・・・

で、そういう気持ち悪さを一般の視聴者がほとんど分かってない、っていうのもさらにさらに気持ち悪い・・・

でもそんな中で、マツコだけが「わたし、小泉進次郎だいっきらい!」と言い切ってたのって、ホントすがすがしかったよなぁ。
https://www.excite.co.jp/news/article/Techinsight_20190809_627701/

で、そんなマツコだから、N国嫌い、っていったんだろうなぁ・・・。

でも今となっては、そんな清々しい人って、マツコみたいな「異形」の人だけになっちゃってるっていうところが、日本がホントもうダメなところだよなぁ・・・なんだか、もう世も末・・・。』

あるいは、昨日、官僚対象の講義をやってる時に思ったのは・・・

『ヨーロッパの街並みって本当にきれいだけど、日本の街並み景観って、本当になさけないくらいダメ。

こんだけ差があったら、日本だけが「美的センスがない劣った民族」なんじゃないかと思えてくるけど・・・多分そうじゃない。

以前一回、明治初期の頃の「京都の四条通」を、八坂神社の石段から撮った写真を見たんだけど、メチャクチャきれいだったし。

で、なんで、こんなに日本の景観だけが、醜いのかと言えば―――結局、政府がどれだけ、街並みにカネをつかうのか、って言う態度が全然違うからだっていうことなんですよね。

だって、ヨーロッパじゃぁ、街をつくるための基礎インフラにメチャクチャたくさんオカネを出してる。一方で、今の日本政府は兎に角ケチで、たいしてオカネを出さない。

それが証拠に、大阪の中之島のあたりとかは、戦前から戦後にかけて徹底的にオカネを投入したからスゴクきれいな空間が出来上がってるけど、そんなの例外。多くの場所は、政府のオカネがきちんと入ってなくて、汚い景観が放置されてる。

カネが全てじゃもちろんないけど、政府がケチじゃぁ、いい都市空間なんてできるはずもない。

だから結局、緊縮が必要だ~って言い続けてる財務省・大蔵省が、日本の街をダメにしてる、っていうことなんですよねぇ・・・。情けない。」

・・・等々。

こういうのをあぁだこうだと、パブリックな公的視点を忘れずに論ずる行為は、少々堅く言えば「批評」(クリティーク)などと一般に言われる行為なわけですが、当方のそんな雑談的な批評を、ワイドショー的に毎週配信してみようと思い立ったのがこの度のメルマガ企画。

ひょっとすると皆さんの身の回りの何気ない日常の風景も、そんな雑談に日々触れていただきながら見回してみれば、少し違った新しいものに見えてくるかもしれません。

ご関心の方は是非、ご購読下さい、どうぞ、よろしくお願いします。


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