… … …(記事全文7,521文字)イスラム教教祖ムハンマドが商人だったように、紅海沿いには太古の昔から、商業の伝統がある。サウード家の強盗という家業は、アラブの伝統とは違う。あの人たちは、ユダヤ人の伝統に則り、強盗殺人、背乗りをやってきた(satoko女史)
◆〔特別情報1〕
昨日に続いて、これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
さて、現在、サウジ国内の石油施設は、アンサル・アッラーフがあらかた破壊して機能していない。イースト・ウェスト・パイプラインは、「復旧した」と宣伝されているが、多分、以前の5%程度の石油の流量。それも、いつ爆撃されるかわからない。サウジがお金に困るとは、誰も想像しなかっただろうが、それが実際に起きている。サウジだけでなく、ペルシャ湾南岸の産油国は同じ状況にある。
イェメン国内でサウジが占拠していた領土を、アンサル・アッラーフが電光石火の作戦で、奪回しつつある。前線の兵士は、以前、軍事パレードの写真でお見せしたような、迷彩色の兵隊ではない。サンダル履きで、腰布にTシャツとベストで、ターバンをして、ライフルを担いでいるおじさん、お兄さん。人によっては、短剣(ジャンビーヤ)もベルトに刺している。そして、若い人ばかりではなかった。おやじたちの方が多い位だ。みんな、前線に出ていた。

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