… … …(記事全文7,616文字)イラン革命から47年間、だれでも身内や知り合いに戦死者・負傷者がいる。故ハメネイ師もその家族も戦死者で、自分や身の回りの人たちを重ねている。7月4日を境に世界は新しい段階に入った(satoko女史)
◆〔特別情報1〕
これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
イランのハメネイ師(父)と同時に殺された家族(娘、ハメネイ息子の妻、娘の夫、孫娘)の葬儀が大々的に執り行われた。世界中の大手マスコミは完全に無視していた。日本では報道されただろうか。それまでの葬儀の世界記録は、1989年のホメイニ師の1000万人で、これはギネスブックに載っている。今回は、それを大きく上回る。今、世界で一番エネルギーのある国は、イランではないかと、ここ数日、一連の葬儀の様子をインターネットで見ながら思っている。
7月3日から公式日程が始まった。3日は、外国からの使節団による弔問。テヘランの郊外にある巨大なモサラの中のモスク。4日と5日は、そのモサラの屋外の礼拝スペースで、一般弔問。6日は、テヘラン市内を、葬送の行列。7日は、聖地コム。8日は、イラクのシーア派聖地、ナジャフとカルバラ。イラクの日程は、安全対策のため、最後の最後になって発表された。そして、今日、7月9日、イランに棺は戻され、出身地のマシュハドに埋葬される。

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